昨日、重い障がいのある方々の支援をしている施設主催の研修に行ってきました新幹線前


重い障がいのある方に真摯に向き合い、

ご本人の思いや感情の動きを汲み取りながら

ご本人に寄り添った活動を展開している様子が

伝わってきました。


そこで、思い出したこと、

今思うことを今日は率直に

書いてみたいと思いますニコニコ




学生時代のある日、

実習先で重い障がいのある方と

横に並んでときをすごしていました。

時々、声をかけながらも

お互いの間に流れる空気

(言葉ではない感情・情動のやりとり)

に浸っていました照れ


そんな時、

ふと、その方の顔を覗き込むと

ニコニコ笑われていましたニコニコ

普段、あまり笑わない方だったので

驚いたと同時に、

この空気感の心地よさに気づきました流れ星


言葉はないものの

お互いを感じ合い、

感情・情動のやりとりをしていたのです。

そのことに気づき

喜びというか感動というか

何だかあたたかいものに包まれました。


さらにその日の帰り道、

突然、幸せな感情に包まれました照れ

空を見上げても、

道端の草花を見ても、

幸せな感情に包まれ、、、

涙が溢れてきましたおねがい

なんて幸せなんだろうキラキラと。



この日から私の世界は変わったのです恋の矢


心が体を超えて交わり、喜び合う。

今、ここに在ることの喜び・幸福感を

心の底から感じられた。

その感覚、その経験が

何事にも代えがたいものとなり、

今日まで障がい者福祉に

携わらせていただいています。



重い障がいのある方々と

言葉ではない思い・感情のやりとりをするとき、豊かさ・幸福感に包まれます。

目には見えないパワーを感じます。


しかし、今まで

障がいのある方々とすごすときに

どうしてこのような感覚になるのか

どうして目には見えない大きな力を感じるのか

説明ができませんでした。

しかし、

毎瞬、毎瞬、自分であること

今ここ、の意識

を知り、

不思議なところで

(スピや宇宙理論と福祉が通じるなんてポーン)

腑に落ちたのです。



言葉の表出が困難な方々の意思を

聴きとるとき、

相手のちょっとした反応や

動き、サインを捉え

本当にその方が言わんとしていることなのか

自分の勝手な思い込みではないか

相手にも自分にも何度も問いながら

言葉にしていきます。


だからこそ

障がいのある方々と真摯に向き合う時、

自分自身を

見せられ、

考えさせられます。


そのようにして

何者でもない

自分に向き合い

今ここ、を

一緒にすごすことができるから

無条件の愛に幸福感に

包まれるのだと思います。





自分を生きる


障がいの有無にかかわらず

年齢にかかわらず

性別にかかわらず

どんなことにもかかわらず

自分を生きる


そんな社会を目指し

1/100の1でも動いていきたい!