この年末、僕は父親と広島を旅行しました。その時に感じたことを書きます。

 

1日目は原爆ドームとそのすぐ近くにある平和資料館へ行きました。広島観光と言ったらこのスポットは外せないはずです。母親に1度は行っておきなさいと言われていた場所だったので、自分がそこへ行って何を感じるのかは大体の見当がついていました。しかしその予想をはるかに凌駕する物がそこにはありました。

 

平和資料館。主に広島での原爆の惨状やその後について展示している施設です。

最初の方は原爆投下の概要、いつ落とされたか、爆心地、などが展示されています。

途中、この先の展示により気分を悪くされることがありますと注意書きの看板がありました。

そこを過ぎると一気に空気が変わりました。その場にいる全ての人が緊張していたと思います。どの人もそこでは黙り、携帯を見ず、展示に集中していました。それほど生々しいものなのです。教科書では見ることのない原爆の悲惨さでした。

 

展示を全て見終わるには、40分ほど要しました。自分が何をこの展示で感じたか、整理してみました。

まず日本で過去に何が起こったのか、自分の知識の薄さを痛感しました。自分が思っていたよりも、現実は悲惨で残酷でした。どうしても行きたかったのに死んでいった人がいる。なのに自分は他人に対してあいつ●ねばいいのになどと思ってしまうことがある。自分がとても恥ずかしくなります。

 

生きたかったのにそれが許されなかった人の分、ではないですが自分がこの時代、環境に生まれることができたことに感謝して1日を過ごそうと思います。

 

うまく整理できていなくてすみません。。。