恐がりのクセに

「おばけ」が好きな息子氏。



図書館でこんな本を

見つけたところ

大ヒット!



京極夏彦さん(作)/町田尚子さん(絵)の

『いるの いないの』という絵本です これ↓

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)/岩崎書店
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当代の人気作家5人が

子ども向けの「怖い」絵本に挑戦する

画期的な企画

「怪談えほん」シリーズ



第3弾となる、コチラ。



以下、出版社のHPより

おばあさんの住む

とても古い家で

ぼくはしばらく暮らすことになった。


その家の上の方はとても暗い。

暗がりに、だれかがいるような気がしてならない。

気になって気になってしかたない。

京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」をひきずりだす。


これが、本当に、恐くって

大人も、最後のページを

始めてみた時は

ヒヤッとしました。



めーーっちゃ、恐いです。


他にも、宮部みゆきさんのやつとか

面白そうなのがあるので

また、借りてみよう。



ちょっと、恐くなったので

おまけは、妹ちゃんが

最近好きな本コレクションで

ほっこりしましょう~ これ↓

おでこ ぴたっ (くもんのはじめてであうえほん)/くもん出版
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ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)/偕成社
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ペネロペゆきあそびをする ペネロペしかけえほん/岩崎書店

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