昨日の2本の記事の続きです。
やんごとなきお方のお誕生日ですが
暗い内容なので
苦手な方は、スルー下さい。
12月1日に、急逝した友人。
お香典も持たずに
焼香のために訪問した私たちに
粗供養をくださいました。
帰宅後、開封してみると
このようなお手紙が
同封されていました。
以下、引用。
本日は娘K子に会いに来て頂き
本当にありがとうございます。
皆様のお顔を見て喜んでいる事と思います。
これからも末永くお友達として
K子をよろしくお願い致します。
「これからも末永く」・・・
これぞ、親心だなぁ、と感じました。
Kちゃんが、確かに、この世に生を受け
輝いていた事、決して忘れません。
・・・なんて、しんみりしてるのに
生きてたら、お腹は減るし子供はぐずる。。。
なんだか、「人間の業」のようなものを
感じた一日でした。