先週は、かみわざのつまらないボヤキに

お付き合いいただきありがとうございます。



お世辞でも、楽しみにしてくださる方が

いらっしゃるとの事。

更新の励みになります。

本っ当に、ありがとうございますキラキラ



何しろ、10年前の事なので

忘れてる事も多いのですが

衰えた脳細胞を総動員して

記録していくようにします!



あと、次回より、

名前も地域もぼかしてはありますが

さらにプライバシーに関わる

内容に入っていきますので

アメンバー記事にさせて頂こうと思います。



あらかじめ、ご了承くださいませ。





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さて、本編。



当時、Nちゃん19歳。

仕事を始めて1年少し。



4~2歳年上のお姉さま職員達にかわいがられ

お年寄りにもそのご家族にも信頼されりようになり

何より、自分自身が、ほのかな自信もついて

仕事が面白くなってきたところ。



まさに、これから!と言う時に判明した妊娠。



「どうしよう・・・」



悩んでいるうちにも毎日お腹のなかで

赤ちゃんは成長して

どんどん時間は過ぎていく。



つわりも始まってだるいし、気持ち悪い。



そんな中でも、休むことなく

普段通り仕事をしてたNちゃん。



当時、私はちっとも気が付かず

何もしてあげられてなかったね。



そして、お相手は、中学校の同級生。

同い年で19歳の未成年。



二人して、途方に暮れるばかり。



Nちゃんは、信頼する大好きなお母さんに

相談することにしました。