少し前になりますが
京都のひいばばが
90歳を迎えたので
お祝いに行ってきました。
88歳の、米寿のお祝いには
孫・ひ孫が集まってお祝いしましたが
今回は、そんなことをすると
それっきり、最後になりそう
と、断られたので
家族ごとに個別訪問です。
年を取ると、いろいろ考えてしまうんですね~。
皆そろっての写真も
嫌だと言うので交代で撮影
後ろが雑然としてるのは
90の一人暮らしですので
お見逃しくださいませ
ふざけて、まともに
撮らせてくれない息子氏
プラレールの記事で作った
ポシェットをもらいました
男の子生地に
レトロなボタンのミスマッチが
手作り感満載です~
図書券ももらったので
こちらを購入
「まるごと一冊阪急の本」だそうです
貴重写真満載なのかも知れませんが
その価値の分かないかみわざには
定価:880円は少々お高めに感じたのと
どうせ、乱暴に扱って
ぼろぼろにされるんだろうし・・・と
店頭で見かけて迷ったものの
買わずにいたので
ナーイス・タイミング
ありがたく買わせていただきました
梅田駅の写真を見て
「これ うめだや!」と喜び
正雀工場のレールウェイフェスティバルの
写真を見ると
「むすこしも ここ いった!」
と、よく覚えてるのでびっくり。
そして、フェスティバルにて
運命の出会い(笑)を果たした
「あのお方」を探します
(過去記事 → コチラ )
「まなぶんじゃー どこ?
まなぶんじゃーも のってたら いいのにねぇ」
と嘆く息子氏。
やー、しっかりと
細部まで覚えてるんですね~。
買ってあげて良かった~
阪急宝塚線の駅名も
梅田から順番にほぼ正確に言えたり、と
記憶力の良さには
驚かされます。
やっぱり、好きなものは違いますね
いろいろ、ありがとう。
おばあちゃん、まだまだ
最後なんて気にせず
ずっと元気でいてね~