24日のお出かけ記事です。
地元沿線の鉄道フェスティバルに行ってきました
しっかりおもちゃの阪急電車も
持参して準備万端
「正雀(しょうじゃく)」という
各駅停車しか止まらないマイナーな駅ですが
この日ばかりは、臨時切符売り場が設けられ
お土産のグッズ販売コーナーが出来て
すごい賑わいでした。
客層は、9割親子連れに
1割マニアな感じの『鉄』なお方がちらほら。
10時過ぎに到着した時点で
電車のシートを使った座布団が売り切れ。
シートで作ったコースターが
残りわずかになってました
吊り棚や日よけの枠?を購入して
会場内持ち歩いて移動してる人もいます。
帰りに買えばいいと思うけど
売り切れるんでしょうね。
マニアな世界だ・・・
つり革や運転手席、枕木・レールの一部等
廃材にしか見えないものが
色々と売られてました
入札会もありましたよ
洗車機を通る体験をしました。
コレは、父母の方が楽しみにしてて
絶対やろうと誓っていたもの。
「おせんたく もっかい のる!」と
息子氏も気に入ってました。
工場内にうつりまして・・・
電車をクレーンで吊り上げる
実演もありました。
ぐいーんと10M位吊り上げて
5Mくらい横にスライドしたりと迫力満点
踏み切りコーナーでは
音を鳴らしたり遮断機が動作したり出来るので
踏み切り好きの息子氏大興奮。
15分くらいは飽きずに眺めてました。
長くなるので後編に続きます