インパクトの強いお義母ですが

今回は、4人の息子一家をもてなすため

孤軍奮闘していらしたので

あまり絡みもなく

ゆえに仰天エピソードもありません。




しいて言うなら

自分で何でもやりたい人なので

断られるだろうなと思いつつ

「何かお手伝いしましょうか」と

一応、嫁の義務として申し出ると

「手伝って欲しいこと、何もない!」と

ばっさり却下されたことくらいでしょうかあせる



予想してたことなので

「あ、そうですか~。何かあればお声かけて下さい」

とこちらも流します。



「気持ちだけで充分だから」

「あなたはお客さんなんだから」etc

クッション言葉系省略なので

ずばっと言われるの慣れてない人なら

びっくりすると思いますあせ



ま、こちらも、もう慣れっこなので

始めは持参してたエプロンも持っていかず

パジャマまで借りてる

ずうずうしい嫁のなで

お互い様かながーん




息子氏は、いとこ達とよく遊び

というか、いとこ達の後ろを

ストーカーのようにくっつき回りひ



もっと遊びたい!と

お風呂に入るのを嫌がるするも

珍しく20:00就寝 ⇒ 翌8:00まで

ぐっすり眠りましたぐぅぐぅ



というか、和歌山に向かう車中で

1時間足らずうたた寝しただけで

夜までみっちり

かなりハードに遊んでもらったので

(山積みの座布団によじ登る

 マットレスにダイブ→マットレスごと振り回される

 20畳くらいの広間を延々走り回る etc汗




「あの位、こてんぱんに疲れさせないと

 しっかり寝ないんだ(-。-;)」

と身にしみた帰省でした汗