梅雨明けと同時に大阪は暑いです。
いや、熱い。
熱帯のようなむわっとした
低温サウナのような感じです。不快
この時期、主婦としては
翌朝のご飯を炊くにしても
お出かけやお仕事からの帰宅後の
ご飯の予約炊飯にしても
長時間お米を生暖かい水に浸すの
躊躇しません?
ぬるーい水が臭いを放ち
それを吸ったお米が
くさーいご飯になる・・・
そんな事考えるの
妄想力豊かな私だけでしょうか
そんな我が家は
お水のうち3~4割程度は
氷を入れます
こうしておけば
氷がゆーっくり水になり
炊飯ジャーの保冷(普段は保温だけどw)効果で
新鮮なお水が保てて安心
(な気がする)
あと、忙しい朝。
食中毒予防のためにも
お弁当用のご飯はしっかり
冷ましたいところ。
でも、いつもバタバタの我が家はこちら ↓
テフロン加工のフライパンに
さっと広げて放置
台所に置いとくじゃまなので
「廊下に立っとれ」と言いながら
ベランダに放り出してしまいますw
真ん中をドーナツに型に空けて
表面積を大きくしておきます。
他のおかずを作ってる間に
けっこう冷めます。
途中、時間があれば
ひっくり返すともっと早く冷めます
お子様がお手伝いできるようなら
うちわでパタパタしてもらってもいいですね
うちは、パタパタどころか
しゃもじを持たせば
お弁当箱にご飯を詰めようとしてくれますが
徐々に盗み食いへシフトし
手はお留守になってしまうので
安心して任せてはおけません。
むしろ、ごはんの食べが少ない時
あえて盛り付け係に任命し
ご飯を食べさせてます