盛岡城跡公園を見たあと再び三陸海岸へ、そしてたどり着いたのがこの三王岩でした。宮古観光交流会のHPには次のように紹介がありました。
HP(三王岩 | 宮古観光文化交流協会)より
”三陸復興国立公園にある数多い奇岩景観の中にあって最も圧巻で、高さ50メートルの通称男岩の両側に女岩、太鼓岩が寄り添い、真下に立つとまさに圧倒されんばかりの壮観さがあります。1億年もの歳月をかけて、寄せ返す波と海原を吹き渡る風が形作った美しい自然の芸術品です。砂岩とれき岩が水平なしま模様の岩肌には、はるか昔、白亜紀の記憶が封印されているかのようです。”
下に降りて見学も出来ましたが時間がかかりそうなので上からの見学で済ませました。三陸の荒い海の動きが実感できる姿でした。
スマホでも撮影しています。






















