パリは古い建物は解体できず、内部をリホームで使っているので、右を見ても左を見ても、ハアーと溜め息をつくばかり。
モナリザはあまりにも人が多く近づけません。警備員も前面の人に歩けとは言いませんので、何枚も写真を撮っているのに動きません。私はいつまでも近ずけません。イヤフォンガイドで地元のガイドに案内してもらうのですが、その人も館内の時間配分があるので、はい、次です、と言います。
モナリザはあまりにも人が多く近づけません。警備員も前面の人に歩けとは言いませんので、何枚も写真を撮っているのに動きません。私はいつまでも近ずけません。イヤフォンガイドで地元のガイドに案内してもらうのですが、その人も館内の時間配分があるので、はい、次です、と言います。
フラッシュ不可ですが写真撮影OKは太っ腹です。フランスの外貨獲得財産ですからね。
内壁、天井の採光補修に莫大なスポンサーとなったのが日本テレビとは知りませんでした。