(松阪)伊勢山上380mに8名で行ってきました。
行場の山で表行場と裏行場があります。のっけから15mの鎖場、それから鎖、鎖の連続です。
自然の浸食による岩屋本堂は圧巻です。よくもまぁこのようなものができたものです。そこを上→横へと登って行く。そして10mほどの垂直登りなどなど。

私はちょっと抱えている仕事のことが頭を横切ったので、高山の縦走なら根性を据えて行きますが、このような山の行場でケガ(では済まない。死んじゃう)はしてられません。半分以上は迂回路をとりカメラマンに徹っしました。でも懸垂下降2本を頑張りました。
ヤマケイ分県ガイドブック星☆一つは全部迂回路を選択してのことです。全縦走は☆4つぐらいでしょうか。グループにロープ、個人装備にテープシュリンゲ・安環が必要です。
GPSの電源を切ったあとに寄りましたので裏行場のルート図はありません。
下記に写真をアップしました。
第一アルバムはそのまま見れます。
1 ここ
第二アルバム、人物写真で合言葉「 ***** 」が必要です。
2 ここ
行場の山で表行場と裏行場があります。のっけから15mの鎖場、それから鎖、鎖の連続です。
自然の浸食による岩屋本堂は圧巻です。よくもまぁこのようなものができたものです。そこを上→横へと登って行く。そして10mほどの垂直登りなどなど。

私はちょっと抱えている仕事のことが頭を横切ったので、高山の縦走なら根性を据えて行きますが、このような山の行場でケガ(では済まない。死んじゃう)はしてられません。半分以上は迂回路をとりカメラマンに徹っしました。でも懸垂下降2本を頑張りました。
ヤマケイ分県ガイドブック星☆一つは全部迂回路を選択してのことです。全縦走は☆4つぐらいでしょうか。グループにロープ、個人装備にテープシュリンゲ・安環が必要です。
GPSの電源を切ったあとに寄りましたので裏行場のルート図はありません。
下記に写真をアップしました。
第一アルバムはそのまま見れます。
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第二アルバム、人物写真で合言葉「 ***** 」が必要です。
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