コールマンランタン(200Aなど)で、古いものはどうしても色んなメンテナンスが必要になります。
簡単なジェネレータの交換などで、点灯してくれれば幸いですが
色々やっても点灯しない、点灯しても安定して連続燃焼しない場合は
フーエルバルブのバルブアッシー(ホワイトガソリンのタンク内から吸い上げる奴)
の洗浄で治る場合があります。
分解したら、小さな容器に入れて、ブラスケア等のメンテナンス剤に一晩漬けこみます。
一晩たったら、液から出して、パーツクリーナーで洗浄します。
コールマンランタン(200Aなど)で、古いものはどうしても色んなメンテナンスが必要になります。
簡単なジェネレータの交換などで、点灯してくれれば幸いですが
色々やっても点灯しない、点灯しても安定して連続燃焼しない場合は
フーエルバルブのバルブアッシー(ホワイトガソリンのタンク内から吸い上げる奴)
の洗浄で治る場合があります。
分解したら、小さな容器に入れて、ブラスケア等のメンテナンス剤に一晩漬けこみます。
一晩たったら、液から出して、パーツクリーナーで洗浄します。
コールマンの200Aランタンの着火(点灯)方法を説明します。
ランタンは200Aを使っていますが、基本どれも同じです。
まずは用意するもの
ホワイトガソリン・マントル・ファンネルなど。
下のランタンは既に燃焼させたマントルが付いています。
触ると一発で壊れるので、そーっとしておくと何回でも使えます。
ガソリンを入れたら、ポンピングをします。
ポンププランジャーを時計反対回りに回して緩めます。(締まった部分から少し開く感じ)
そしたら、真ん中の空気穴を親指で押さえてポンピングします。
40回~50回程。
圧がかかったら、後ろのレバーみたいなやつ(クリーナーバルブ)を2・3回回します。
そして、いざ着火時には下向きに(普段点けない時は上向き)します。
次に燃料バルブを開きます。
開いて暫くすると(スー) という音が
(ポッポッポ)(ボボボ)みたいな音に変わってきます。
これがガスが出始めた証拠なので、着火します。
僕はターボ式のチャッカマンで点火します。
音が変わってすぐに着火しないと、大きく大炎上!
なんてことになるので気を付けてください。
(スグに消したいときは後ろのクリーナーバルブを上に!)
手袋を装着して行いましょう。
上に向かっている炎がボーと強くマントルで光出したらOKです。
コールマンの200Aに限らずですが、ランタンの燃料バルブの回転が重かったり、付け根の部分からガソリンが漏れてたり・・。
こういう場合は、グラファイトパッキンの劣化を疑いましょう。
(締め付けが甘くてガスが漏れる場合も有りますが)
下の写真の矢印の中にグラファイトパッキンが入っています。
燃料バルブを回して、下記青丸内の様に、スミのようなものがこぼれていても劣化してる証拠になります。
まずは、燃料バルブホイールを外して、矢印部分のナットを緩めて外します。
(スーパーレンチか、モンキレンチで外します)
外した状態が下記になります。
青丸内のリングは無くさないようにしましょう)
次に先端の細い工具でナットの中のグラファイトパッキンを取り出します。
下記のような感じで、炭状の細かいかけらがたくさん出ます。
ナットの中の溝の部分もキレイに書き出しましょう。
次に新しいグラファイトパッキンをナット内に入れてナットを締め付ければ完成です。
⇒⇒ アマゾンで購入
コールマンの200Aランタンの分解で、最大の山場?
タンクのみにするには、上についているバルブを取らないといけない。
これ最初できなかったけど、最近一番簡単な方法を見つけました。
上記の状態までは割とスンナリ行きます。
(チェックバルブはチョイ面倒か?)
これを専用工具や、モンキで回すって方法もあるけど一番いいのがコレ
↓
そう万力で挟んで回す。
コツは、タンクを挟むのではなく、バルブを挟む
↑ こんな感じにキズが付かないように、バルブをタオルで保護しましょう。
上の写真は少し斜めになってますが、真っ直ぐの状態で挟んで
緩む方向へタンクを持って回すと楽に取れます。
こんな感じで無事に取れました。
ちなみに滑り止め機能付きの手袋なんかをして行うと、より取れやすいです。
コールマンの年代物、200A出来上がりました。
1960年の1月製造ものだから、かれこれ60年も前のものになります。
ロゴのフチが黄色いので通称イエローデカール、なんて呼ばれています。
大きなダメージも無く、燃料キャップパッキンの交換とポンプカップの交換位で
無事に燃焼しました。
ヤフオクに出品中ですが、そちらで燃焼動画も見る事が出来ます。
↓ ↓ ↓
ヤフオク ⇒⇒⇒ 200A
イグナイター(発火装置も付いてますね)
石の交換が必要かもしれませんが、通常ジッポの石と同じので構いません。