恥ずかしながら・・・本日さんぴよままの誕生日です。
ブログに書くつもりはなかったのですが
主人と３ぴよ達が素敵なプレゼントをくれたので
ちょっと・・・紹介させてください。
ぴよ太はしばらく前から準備してくれていました。
「何がほしいの？」と聞いてはメモしていました。
お金がたくさんあるわけではないので、ダイソーでプレゼントを購入。
プレゼントが￥１００なのに、
ぴよ太はラッピングにもこだわりたかったようで
リボンを２種類買っていました。
そして、こそこそ見られないように家でラッピングしてくれたんです。
「リボンはお父さんに結んでもらったんだよ」といっていましたが
正直こんなにちゃんと
ラッピングしてあるなんて思っていませんでした。
２年生にしてはなかなかのセンスじゃないですか？（親ばかです）
中には手紙と小さなケース。
キャラ弁を始めてから増えてきたピックを入れるためにリクエスト。
まだ全部は入りませんでしたが
グチャグチャだったピックがすっきり収納
こちらは主人から・・・ですが、表向きは
ぴよ子から。
「ぴよ子何にもない～～～～」と朝からごねたので
そういうことになったらしいです。
ぴよ子さん、満足げに渡してくれました。
そしてその後に、ぴよ子が何やら書いていると思ったら
お誕生日のお手紙を書いてくれてプレゼントしてくれました。
内容も読んでくれました。
（手紙の方は見ていませんでしたけどね）
「お母さんお誕生日おめでとう。
ぴよ子は、何歳？って思いました。
これからぴよ子の誕生日お祝いしてください。
お母さんはぴよ子のこと好きですか？
お母さんがぴよ子の誕生日のお祝いをしてくれるのは嬉しいです。」
・・・・・・・何の手紙でしょうか？
（読んだ時に書き留めたので正確です）
ぴよ子の誕生日は来月です。
次は私の番！！！とすでに気持ちは行っちゃってるんでしょね。
誕生日といっても、平日なので特に何もしていません。
主人の帰るのは早くても１０時～１１時、遅くて終電orお泊りだし
子供たちも運動会の練習で疲れていrので早く寝かせないといけないし。
いつも通りご飯をトロトロ食べて終わらないので
鬼母さんぴよままの雷が落ちました。
誕生日の日までこんなんじゃ嫌だな・・と思って
３ぴよ達を布団に連れて行ってから一人ひとりの
生まれたときのことや赤ちゃんの時の話をしてあげました。
それから
「お母さんのところに生まれて来てくれてありがとう」と伝えました。
「ぴよ子はねぇ、お母さんのところに生まれてきたくてきたんだよ～」
「じゃあ、ぴよ子が神様に
お母さんの所に行きたいってお願いしてくれたんだ。」
「うんっ♪」
そんな会話をしてから最後に一人ずつハグして部屋を出ました。
３ぴよ達は本当に本当に嬉しそうでした。
怒ったまま１日を終えなくてよかったです。
私も感謝の気持でいっぱいになりました。
長々と書いてしまいすいません。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
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リボンを２種類買っていました。
そして、こそこそ見られないように家でラッピングしてくれたんです。
「リボンはお父さんに結んでもらったんだよ」といっていましたが
正直こんなにちゃんと
ラッピングしてあるなんて思っていませんでした。
２年生にしてはなかなかのセンスじゃないですか？（親ばかです）
中には手紙と小さなケース。
キャラ弁を始めてから増えてきたピックを入れるためにリクエスト。
まだ全部は入りませんでしたが
グチャグチャだったピックがすっきり収納
こちらは主人から・・・ですが、表向きは
ぴよ子から。「ぴよ子何にもない～～～～」と朝からごねたので
そういうことになったらしいです。
ぴよ子さん、満足げに渡してくれました。
そしてその後に、ぴよ子が何やら書いていると思ったら
お誕生日のお手紙を書いてくれてプレゼントしてくれました。
内容も読んでくれました。
（手紙の方は見ていませんでしたけどね）
「お母さんお誕生日おめでとう。
ぴよ子は、何歳？って思いました。
これからぴよ子の誕生日お祝いしてください。
お母さんはぴよ子のこと好きですか？
お母さんがぴよ子の誕生日のお祝いをしてくれるのは嬉しいです。」
・・・・・・・何の手紙でしょうか？
（読んだ時に書き留めたので正確です）
ぴよ子の誕生日は来月です。
次は私の番！！！とすでに気持ちは行っちゃってるんでしょね。
誕生日といっても、平日なので特に何もしていません。
主人の帰るのは早くても１０時～１１時、遅くて終電orお泊りだし
子供たちも運動会の練習で疲れていrので早く寝かせないといけないし。
いつも通りご飯をトロトロ食べて終わらないので
鬼母さんぴよままの雷が落ちました。
誕生日の日までこんなんじゃ嫌だな・・と思って
３ぴよ達を布団に連れて行ってから一人ひとりの
生まれたときのことや赤ちゃんの時の話をしてあげました。
それから
「お母さんのところに生まれて来てくれてありがとう」と伝えました。
「ぴよ子はねぇ、お母さんのところに生まれてきたくてきたんだよ～」
「じゃあ、ぴよ子が神様に
お母さんの所に行きたいってお願いしてくれたんだ。」
「うんっ♪」
そんな会話をしてから最後に一人ずつハグして部屋を出ました。
３ぴよ達は本当に本当に嬉しそうでした。
怒ったまま１日を終えなくてよかったです。
私も感謝の気持でいっぱいになりました。
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