小江戸 川越 氷川神社
かの有名な「川越 氷川神社」に行ってきました。
「縁結び」で有名なんですが、いろいろしらべてて「家族･友人･仕事……すべての“縁”を結ぶ」の一文を読んで、寄り道先に決定。
神社前の信号のこっち側に広い駐車場があり、よかった～。
川越氷川神社は、今から約１５００年前の古墳時代、欽明天皇2年に創建され、５柱の神様がまつられている。
素盞嗚尊（すさのおのみこと）と奇稲田姫命（くしいなだひめのみこと）の夫婦神様。
この夫婦の子孫であり、出雲大社の縁結びの神様としても知られている大己貴命（おおなむちのみこと）。
そして、奇稲田姫命の両親にあたる脚摩乳命（あしなづちのみこと）と 手摩乳命（てなづちのみこと）の夫婦神様なのだそう。
家族であり、二組の夫婦の神様が祭られていることから、夫婦円満・縁結びの神様として信仰されているそうです。
川越は、近くに息子がいるんです。
ちょっと用事があって、びゅ～んと。。。
埼玉県川越市宮下町２－１１－３
０４９－２２４－０５８９
いろんなお願いごとがあって、ゆ～っくりお願いごとをつぶやかせていただきました(*^.^*)
見に行くと～、こんな鯛の形の張りぼてのおみくじでした。
「一年安鯛」と良縁「あい鯛」。
タイラバですね…(*^.^*)
今の幸せは神様や先祖の守護によるものだって書いてありました。
それに安心せずに、人を慈しみ、世のために尽くせばよいって。
なるほどなぁ～って、しみじみ思いました…。
ついてたおみくじは絵馬のかかっている小道の横に結わえてきました。
良縁の絵馬ももちろんありましたが、夫婦円満、受験の合格祈願したものもありました。
この中を歩くと、風が強かったこともあって、カラカラ～と良い音がしたんです(*^.^*)
絵馬に込められた思いは良いことを願ったものばかりだからもあって、凄く気持ちよかったです。
時間がなかったので、川越の町歩きは次回に回して、さっさと高速に乗って…、びゅ～～～ん(=`ｪ´=；)ゞ
ま、仕方ないわね。