《21世紀・食術》スーパーナチュラルエナジーと共に

《21世紀・食術》スーパーナチュラルエナジーと共に

東洋秘伝の《メモ帳》。陰と陽の働きを極め、自然治癒力と潜在意識を自在に活用し、クリエーティブに生きる術。
利益追求型社会に惑わされない、病気のないカンタンな生き方。

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● 名前:ミカン(温州みかん)

 

● 英文名:Mandarin Orange

 

● 原産地:日本(鹿児島県長島)

 

● 日本との関わり:温州みかんの栽培が本格的に行われるようになったのは明治に入ってから。

 

● 地域的な分布:和歌山、愛媛、静岡など関東以南の暖地

 

● 日本での旬:11月~1月周辺

 

● 特徴:ミカンは水分の多さや膨らみの形状からして陰の性質が高い果物である。ただし、寒い時期を旬とするところや、温帯地域で育つところからして、亜熱帯で育つフルーツよりは陰の力は強烈ではないことが分かる。周囲を海に囲まれた日本人にとって、魚全体のデザートはミカンが最適である。ミカンというものは 「米」 に次ぐ程の非常に重要な食べ物であるといえる。人工的な栽培が行なわれるまでは、和歌山県や静岡県でも愛媛県でも、ミカンの産地ではどこでも海風が通らない場所ではミカンはできないとされてきた。これも、宇宙の秩序の一環であるといえる。

 

 

食物ファイル_086

 

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※ 掲載された食術大百科のイラストは、ご自由にお使い頂けるフリーのイラスト素材として、ご提供させて頂きます。ただし、イラスト内の「SHOKUJUTSU」のサインは残したまま、心あるご使用をお願いいたします。

 

■ 食術のチャートは現在こちらでの扱いのみとなっております。
https://www.sjdh.jp/diagram-c/

 

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【追伸】
今回を持ち、定番食物の情報の記載をある程度終えたことにより、食物ファイルの新たな更新は一旦終了し、折りをみて必要な情報の発信をしていくことといたします。

今後とも「食術大百科」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

● 名前:レンコン(蓮根)

 

● 英文名:Lotus root

 

● 原産地:エジプト、中国、インドなど諸説あり。

 

● 日本との関わり:弥生時代には既に存在していたとされる。

 

● 地域的な分布:茨城県産が約60%。

 

● 日本での旬:11月~2月周辺

 

● 特徴:レンコンは食用とする部分が地中に成長する根の部分であり、水分の多い柔らかな陰の性質の土壌の中で成長し、陰の極まる寒い時期に旬を迎えるところからして、陽の力の強い根菜であることが分かる。造形的に観ても、身のある部分と穴の空いた空洞の部分に分かれ、陰と陽が存在している。身の部分はシャキシャキと堅めで陽の凝縮した力が現れていることが分かる。総じて、陽の性質の栄養価が高く、とくに身と身とを繋ぐ凹んだ部分はさらに養分が凝縮しているため、捨てずに細かく刻んだり、すり潰したりして料理に加えたいものである。薬効としては、気管器や多くの陰の性質の症状への中和的な手段となる。

 

 

食物ファイル_085

 

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■ 毎週、火曜日と木曜日に食物ファイルの更新を行います。

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● 名前:ジネンジョ(自然薯)

 

● 英文名:Japanese yam

 

● 原産地:日本

 

● 日本との関わり:古くから日本に自生しており、日本書紀や正倉院文書にも記載があることから、奈良時代にはすでに栽培されていたと推測される。

 

● 地域的な分布:北海道産(約40%)と青森県産(約40%)でほぼ8割を占める。

 

● 日本での旬:11月~1月周辺

 

● 特徴:冬の時期に葉や花を枯らせ、根っこに栄養分が蓄えられ地中へと伸びて成長する姿からして、陽の強い力を観ることができる。自然薯は長寿の食べ物として、古くから日本人に重宝されてきた。天然の自然薯は収穫できるまで10年以上かかり、ゆっくりと山の養分を吸収し、年に10センチ程度しか成長しないと言われ、時間をかけて力が蓄えられた最高の陽の強い食物となる。ただし、現在スーパーで売られている畑で栽培されたものは一年ものであり、天然ものに比べると陽の力は小さく、陰の性質がより高いものとなる。滅多に巡り会えないが、もし天然の自然薯を手に入れることができたなら、食べられる植物としては最高の陽の力を手に入れられたこととなる。また漢方でも滋養強壮として使用されている。

 

 

食物ファイル_084

 

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