佐野屋の完熟トマトゼリー
井上真央ちゃんが「とんねるずのみなさんのおかげ」に持ってきたお土産は、「佐野屋の完熟トマトゼリー」だった。岡山県特産の完熟桃太郎とまとを丸ごとゼリーで包み込んだもので、トマトが苦手な人でもとても甘く食べやすい。また完熟なので、甘いのはモチロン、かたくずれし無い様にデリケートに扱われて作られている。一品一品、丁寧にとまとの皮をむき、丁寧に掬い上げ1個1個ゼリーに流し込まれている。ゼリーにも完熟桃太郎トマトのエキスが入っており、これ一個で桃太郎とまとが堪能できる。佐野屋の近くに桃太郎トマトを作っている農家があり、佐野屋の近くのお母さんが、一個一個作っている。手作りでなので量産は出来ない。全くの国産品で顔の見える製品となっている。最近の食品偽装問題とは全く無縁で、愚直なほど、正直に作られている。
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完熟桃太郎とまとゼリーの製法と食べた感想


岡山県産の完熟桃太郎トマトを丸ごと使った佐野屋の大人気商品
「佐野屋の完熟トマトゼリー」は、1個 約240グラムで、どっしりした重みのゼリーだ。
封を開けると、プ~ンと甘い香りに包まれる。
赤い果肉にスプーンを入れると種の部分が「ジュッ」とこぼれる。
ほろっとした柔らかいゼリーと一緒にほお張れば、もうタマラナイ!

トマトゼリーと聞くと、すりつぶしたトマトやジュースをゼリーにしたのが一般的で、
あの全体的に赤いやつが今までのとまとゼリーだった。

でも何とか、「今までに無いゼリー」、「とまとその物の味わいが伝わらないか」と言う
農家の熱意と製造会社の試行錯誤の結果、仕入れたトマトを後行程で完熟させ、湯むきし、
約1カ月間シロップ漬けにした物をゼリーの中に収めると言う手法にたどり着いた。
やわらかく壊れやすいので製造はすべて手作業だ。

ただでさえ、時間と労力のまさに手の掛かった一品だが、
漬けるシロップやゼリーは岡山県特産の桃太郎トマトのエキスを使っている
その徹底振りには敬服する。

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佐野屋の完熟トマトゼリー

佐野屋の完熟トマトゼリーは、岡山県特産の桃太郎とまとをフンダンに使い、甘いです!

井上真央さんが「とんねるずのおかげです」のお土産に持ってきました。

一個一個、丁寧に手作りで作られたものです。楽天のココで変えます。

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