最近、自分が社会人になったせいか。 なんだか、結婚したい!って気持ちと。 こんな自分じゃ結婚なんて遠分無理だなんて思うようになった。 結婚が今の私には逃げ道になってるように感じてしまう。 この職場にいることでの試練を乗り越えなきゃ、結婚なんてできても失敗しちゃうな。なんて…。 早く結婚することは、本当に苦労が多いと思う。 社会に出て受ける分の苦労を、結婚生活で受けることになる。 彼氏は、かなり理性的なのでそこらへんの大変さがよくわかっていて、 結婚後の両親との同居はさせたくないという。 絶対に経済的に自立した上での結婚が望ましい。 私は、一人暮らしのした事のある男性としたことのない男性とでは決定的に違う何かがあると思う。 学生のときにすねかじりでも、洗濯や掃除、炊事、孤独感。 そういうのにしっかり向き合って生活していた人はやさしさに深みがあるような。 たとえ、フリーターでも家で出てる人はすごいなって思います。 もう、遠距離になって五年目になると、二人で向き合って同じ問題に向き合っていくことができないから。 だから、一人づつ自分と向き合う時間を大切にして成長したところを見てもらうって関係ができあがる。 今思うと大学生活でもっといろんな人の話を聞いたり遊んだりすればよかったなって思う。 彼氏がいるから男の子との関係は友人関係も含め一切遊んだりしませんっていうんじゃ、 むしろ成長できないし、そんなんで壊れたら二人の関係はモロイモノってことだ。 100人と出会ったって好きになれるかわからない。最愛の人が見つかるかわからないんだったら、 せっかくだしどんどんお知り合いになるべきだ。 脱線してすみません。 私たちは同じ問題を二人で解決していく決意として結婚したいと思ってる。 その困難にお互いがいれば立ち向かって成長していきたいって思ってる。 最近、自分が少し変わったせいか彼氏がどんなに大人かわかってきたよ。 君はいつも横にはいない。 いつも後ろから様子を伺ってくれてる。 挫折しそうなときにはちゃんと向き合ってくれる。 よりがもどっだあの日から、私は一人でいるような気になってた。 ずうっと一人で寂しかった。 だけど、本当はずっと見ていてくれてた。 今はまだ経済的にも未熟だけど。 経済的にも精神的にももっと安定したら。。。 そのときこそ。 と、思います。 高校の時からの友達はずっと私たちのこと支えて見守ってくれてます。 感謝してます! アヤが結婚するまであと三ヶ月切りました。
こんなに暑いから… どんどん。痩せちゃうよ! こんなに暑いから。 五キロも痩せちゃったよ。 でも、事務だからお尻はとれないよ! こんなに暑いのに、夏休みがないよ?? こんなに暑いのに夏祭りに屋台が出ないよ!(諏訪地方の災害で。) でも、初ボーナスもらったよ! だから、このお金でっ… 使い道考えてる余裕もねえよ!!

ついに、帰ってきます☆


今年は、実習もないようなので、早い!


もう!毎日迎えにきて!


お勉強したあと会社まで来て!


それから、どっかつれてって!


あ。むしろ私が車持ったから迎えにいって朝までかえさないぞ!


というように。


妄想でいっぱいな私ですが。




問題が発生しました。


また、女に狙われているようです。


最初は、口を割りませんでしたが、どうも友達に忠告を受けているようです。


もちろん、好きになられるほど、仲良くしてんのか?

とか思いました。


ふざけるな!

こっちは日々、社会で揉まれてどんどん丸くなってんだぞ!

ヾ(。`Д´。)ノ


で、聞いてみました。


「「せんぱーいドキドキせんぱぃわぁ、私のこと、どぅ思ってるんですかぁ?」


とか聞かれたことある?」って…


結果、三人ほど言い寄られてるらしいです。



だれか、私にいい人いたらご紹介お願いします。



長く付き合う秘訣。


たぶんお互い緊張感を持つこと。


もちろん言いたいことは言う。


けれど、一度別れたときに決意したことがある。


「重荷にならないこと。」


素直になることは大切だ。


たとえば、遠距離恋愛を続ける場合、

会いたいと思っても残念ながら、本気で忙しいのにそれにもかかわらずワガママをいっていると…


会いたい気持ちを素直にいって、「でも、我慢するねにゃーその代わり、次会ったら○○してね。」

(簡単にかなえられる事限定。)が完璧だと思う。


でさ、もう付き合って七年も経つとさ、もういろんなことしってるじゃん。だから、仮想恋愛はできなくなる。

そのかわり、相手のことがわかってるのが嬉しかったりするんだよね。


彼氏は世話好きだから後輩にも慕われるし、先輩にも頼りにされるし自分のこと後回しだったりして…

でも、本当の優しさをもてて。


あー。行動パターンが読めて、何でそうしたのかもわかるんです。


それでも、わからなくなるのは「そうであって欲しい希望」が想像に含まれるからだ。


親友のYOSHIE君と出会えたからわかるようになったのです。

あいつら怖いぐらい似てるんです。

誕生日も血液型も名前も嫌いな食べ物も。

考え方も!


すごいね。神様は、、きちんと必要な人と出会うようにできてる。





親友に引き込まれミクシーに登録したのだが、

ここで問題が発生した。


もちろん、誰が見るかわからないそんなリスクを背負いながらコミュニティを広げる。


だから、もちろん氏名は仮名。


プライバシー保護。


なのに、足跡をたどり追いかけてきた奴(KAZUOMI)は、、、





「よッ!コバ!久しぶり!」



とコメントをくれた。


(`∀´)…。


(`・ω・´)



(-_-メ爆弾



え??

私が、名前仮名にしている意味あなたのせいでなくなったんですけど。


君は研究室にいたときも

愛称;空気の読めない奴

だったけど、

まさか、その空気の読めない能力がこんなサイバーでテクニカルなITの場でも遺憾なく発揮されるとは…。


もう、許します。


その空気の読めない王道を極めてください。






みんなで残業はいやだけど、

一人での残業はなんかいいね。


ここは私の天下みたいな感じで!


鼻ほじれちゃうぜっ


ってぐらいの誰もいないスペース。


みんなは同僚いていいよね。


私は完全、支配下にあります。


パソコンとにらめっこ。


こんなににらめっこするんだったらSEに…。


無理です。


五時には帰宅精神ですから。

変態カップルの絆ほど強いものはないの考察をしてみようと思う。



変態カップルと普通のカップルのどこが違うか…というと。


やはり、どこまで自分を解き放てるか、またどこまで相手を受け入れられるかだろう。


たとえば、どんなに好きでも女は体の関係があった男となかった男とそれぞれ別れたとき、

傷が浅いのはなかったほうだろう。



男は、相手が自分のまえで豹変が激しい女の方が忘れられない。


結局は快楽ではなく、精神の問題なんだろう。


羞恥心と快楽は紙一重じゃない?


なんか似てるね。



私、TATU相方YOSIE君に久しぶりにストーカーができたらしいです。


いままで、SANOSANOガードがあったお陰で男という男がよりつかなくなった(いいのか?)彼女。


そして、ストーカー的男性(妄想結婚してるらしい。)危険人物にモーニングコーヒーならぬ、

モーニングコールを頼まれるという。


そして彼女はこういった。


「なんで、そんな面倒くさいこと

しなきゃいけないの?」


確かに!なんで、そんな恋人でもない奴にモーニングプレイをしなきゃいけないのか…





(しかし、気付いてしまった。

あっ…。あいつ、頼んでなくても私にモーニングコールしてたな。JYUNKOもだ!)


YOSHIE君はモーニングコールが面倒だから嫌なのではない。


そいつが嫌なのだ。





花火大会で思い出したよ・・・。


私の誕生日はその次の日でさ。

彼氏はいるというのに誕生日を祝ってもらったことがないんさ。


なんせ、お盆ですからネコ恋の矢


その代わり必ず花火大会は行きますけど!!

日本で一番大きな花火大会なんでね!


もちろんYUKATAです☆


ちなみに去年の隅田川の花火大会の日、うっかり忘れていてジャージでマラソンしてたら。すっげーカップルがいっぱいいて浮いていた。


やはり、死ね!死ね!って思ったね。

なんでこんな日に…。


なんか花火大会って切ないんだよね。

なんだろうね。あの感覚。

記憶を呼び起こされるんだよね。


クリスマスシーズンとは違う、なんか虚しさだね。


で、話は変わるが。


OZONO IBUKI本人もガチンコこのブログ見てますから。(アホ☆)


そろそろ半年たつからみんなで飲もうぜ!


カトーの乱を起こすべし!






ついに花嫁修業言って来い宣言が彼氏の口から飛び出てきました。


しかし、

お料理もお掃除(苦手)もお洗濯もできるので、今更お料理教室行けというわけもなく…


まさか!


風俗で夜の生活にたいしての修行??


歌舞伎町あたりに?


無理無理。


彼氏は混浴でさえ見られるのがダメな独占欲ですから。


(しかし、基本マグロなので思い当たる節はある。)




A、「今の仕事の後、結婚と転職する前の一年間は、社会勉強と花嫁修業として一年間海外に留学してきなさい。」


???…?


「じつは、ずっと言おうと思ってたんだよね。」



こうして史上最強の放置プレイを経験することとなった。


えー。彼はどうも迷っていたようです。

そばに置いておきたい気持ちがあって、束縛はいかんと思いながらも私にもっと

視野を広げてほしいそうです。