まいど。
ストレスかー、まあ人それぞれ多かれ少なかれあるもんやろね。
俺、ストレスはあまり感じることがない、というかすぐ忘れてしまってるんかな?
けっこうプラス思考やからストレスで悩むことはない。
そーゆうとこ自分でも好きっす。
で、今日は仕事休みで家でゆっくりしてて、
いまは嫁さんが掃除機かけたり洗濯物してる中、俺はひとりでパソコンしてます。
そこでアメブロの中にあったおもろい記事を引用!
アメーバの中のニュースになってたやつ。
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当てはまったらヤバイ!「ストレスが倍増する家」にありがちなNG特徴5つ
仕事のプレッシャーや、職場の人間関係に疲れる毎日。ストレスを溜めて帰宅したら、のんびりリラックスしてストレスを解消したいものですね。
……なのに、家に帰った途端にソワソワして、「かえって落ち着かなくなるし、なんだかムシャクシャする!」なんてことはないでしょうか? もしかしたら、住環境がストレスを悪化させているのかもしれません。
近所の子どもの泣き声や道路の騒音などは仕方ないとしても、家の中は自分の“サンクチュアリ”。心安らぎ、癒される環境にしたいものです。
今回は英語の美容と健康サイト『well + GOOD』の記事を参考に、ストレスが溜まるNGな家の特徴をご紹介します。反面教師にして素敵な環境を作り上げてくださいね。
■1:空気が汚れている
「空き巣に入られると危ないから」と、窓をがっちり閉め、遮光カーテンで外から中が見えないようにしていませんか。これ自体は仕方のないことかもしれません。
しかし、家に帰った途端、部屋に篭った澱んだ空気がもわ~ん……。キッチンからはゴミの臭い、バスルームに行けば湿った空気がじとじと……。こんな様子では、家に帰りたくなくなるのも当然!
家の中の空気は、普通に暮らしていても汚れるもの。これ以上汚さないように、換気対策を考えたほうがよさそうですね。窓を開けても不安にならないように、2階以上の部屋に住んだほうがよいかもしれません。
■2:生命の痕跡がない
火星ではあるまいし、住人であるあなた以外に“まったく生命の痕跡がない”という家も悲しいものです。
犬や猫などのペットは世話が大変なので、無理に飼えとは言いませんが、せめてケアが簡単な植物の鉢植えを置いたり、ベランダで野菜を育てたりはできそうですよね。
部屋に緑があると空気もきれいになり、雰囲気もイキイキしますよ!
■3:散らかり放題
最後にお掃除したのはいつでしょうか? ベッドの上には脱いだ衣服、洗面所は洗濯物が詰まれ、シンクには洗っていないお皿、机には書類の山が累々と……。
こんな汚部屋では、ストレスが溜まるのも仕方ありません。そればかりか、散らかっている部屋にいると、過去のネガティブな思いが蘇ってきたり、何かを探すのに余計な時間がかかったり、いいことなしです。
いらないものは仕分けしてリサイクルするか捨てて、整理整頓のシステムを作り、部屋をきれいにしてみれば、驚くほど心もスッキリしますよ。
■4:暖色系のインテリア
一般的に、赤やオレンジ、紫など、暖色系の壁やベッドカバー、カーテン、カーペットなどがある部屋は、精神的に圧迫感を感じるため、心が落ち着かなくなるそうです。
部屋のトーンは緑や青など涼しげで落ち着くパステル系の寒色でまとめ、暖色系の小物で温かみを出す、という手が効果的かもしれませんね。
■5:照明がまぶしすぎる
帰宅して電気のスイッチをオンにすると、目がつぶれそうなほど明るくなり、毎晩「ぐおおっ!」などと唸っている……なんてことはありませんか? きついほど明るい照明では、目がしばしばして落ち着かなくなり、かえってストレスが増してしまいそうです。
ベッドルームなどの電球は柔らかい光の間接照明を中心に使い、コンピューターを使う机やキッチンなどのポイントだけに明るい照明器具をつけましょう。
以上、“こんな家に住んだらかえってストレスがたまる”NGな特徴を5つご紹介しましたが、いかがでしょうか? どんな広さであっても、自宅は自分が癒される場所であってほしいものですね。
散らかっている場合は、まず溜まった書類やいらないものを片付ける作業、部屋が寂しすぎる場合は、部屋をもう少し華やかにする作業から始めて、自分の理想の部屋にしていきましょう!
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この記事読んでたら、まあそんな部屋なら当然ストレスたまるわ!
ってのもあるし、えー、意外ってのもある。
部屋、家ってのはほぼ毎日過ごすとこやし、
そんなところでストレスためたくないねー。
ちょっとでも当てはまる人おったら改善してみては?