「たちあがれ日本」
平沼氏と与謝野氏らで結成された、新党のたちあがれ日本。
マスコミや世間では散々の言われ方をしています。
なぜ、あのような言われ方をされなくてはならないのでしょう。
「平沼さんと与謝野さんの考え方が違うから」
（自民党と社会党が連立をした国だよ～。今の与党野党だってＡｏｒＢの選択であってそんなに特色がないし、ましてや平沼氏与謝野氏はもともと同じ自民党だったじゃな～い、と思います。）
「年とってるのに！」
（年を重ねて私利私欲が薄れたいまだからそこ、彼らも賭けに出たのでは。本当の危機感を持っているからだと思います。）
そんなこんなで、私はたちあがれ日本、擁護派です。
思えば、今第三極として支持率上昇中のみんなの党。
渡辺善美代表が自民党を離党した次の日にインタビューをしましたが、
ご本人の「重しがとれてせいせいした」との発言とは真逆に、永田町の反応の冷やかな事と言ったら。。。冷ややかな反応は解散までの半年以上は続いたものです。
新しい一歩に、冷やかな目しか送れない、私たちではさみしいと思います。
たちあがれ日本の高齢党員の皆さんが高齢社会のアイコンとなり、多くの国民に支持される政策を期待します。
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昨日は、恵比寿の筑紫楼で夕食を頂きました。
３人で３７０グラムのふかひれを。
