今朝は訪看さんが来てくれました。で、私が自己責任で減薬していることを話し、ベンゾの薬害と精神科の医師、そして看護師を含む精神科の医療従事者たちの無知加減、それによる薬害についてたっぷりと説明しました。
日本の精神医療はあまりにもひどい。もはや人殺しです。犯罪です。しかも、それで稼いでいる。訪看さんも知らなかったらしく、熱心に聞いてくれました。この人はいい人でした。
副作用や離脱症状に苦しみ、周りからは厄介者扱いされ、行き場を失い孤独の中で死を選ばざるを得なかった人がどれほどいることか! もう看過できない! 精神科医は真実を見ることもせず、しかも不勉強。バカか、あんた! 私の姉も薬害で死にました。私の悲しみは怒りに変わってます。両親からも見放され、ろくな葬儀もしてもらえなかった姉。悲劇です。しかも、主治医は慶應大学附属病院の三村教授。精神科医として有名だったらしいけど、ただの無知な医者、人殺しでしかない。責任とれよ!