今日が春入りですね。
 

   私としてはね。

 

 

 

昨日(3/2)、師匠からの留守電の最後に、

そんなメッセージが入っていました。

 

 

 

春入り」とは、

「体が春になる」ということ。

 

冬は、体が収縮していますが、

春には弛んできますよね。

 

 

繊細に観察していくと、

体はお正月明けから、すでに春の準備を始めているのです。

 

 

年によって前後しますが、

 

✨七草粥のあとくらいから、後頭骨が開き、

✨2月に肩甲骨が開き、

✨3月に骨盤が開いて「春入り」となる。

 

ーーというのがセオリー。

 

 *肩甲骨が開くことを春入りとされている方もいらっしゃいます

 

 

 

ふつうは骨盤が開くと、下がるのですが、

 

(たとえば月経のときには、

   2日目に骨盤が最大に開いて、

   3日目に下がって、

   4日目に上がりながら閉まっていく、

   ーーというのが滞りのない経過と言われています)

 

 

 

春は、骨盤が開いたままホワーっと上がるので、

独特のワクワク感が出てきます。

(滞りがある場合はザワザワ感。)

 

 

おのずと楽しい空想をしたくなりますし、

 

楽しい空想をする」ことが、

最高の健康法になる季節なのです。

 

 

*詳しくはこちらをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

おそらく昨日、多くの方のお体が春入りしたのですね。

 

*とくに、横浜界隈の方は、6割以上の方が昨日変化したのだと思います。
 (そうした日を「春入り」と呼びます)
 個人差のばらつきもあるし、

 地域が違うとまた少し違ってくるところもあります。

 

*私自身は、一昨々日(さきおととい)に整体を受けて、一昨日からほわーっとしていたので、

   自分自身の春入りは一昨日だったか昨日だったか、やや判別しづらかったです。

 

 

 

開けて今日は、ずいぶん寒くなりましたが、

(東京でも雪が降りました)

 

体は一足お先に「春爛漫」!

 

 

 

ただ、冬までの目や頭の疲れが残っていると

(=首や肩の緊張があると)

 

体としては「ゆるみたいのにゆるめない」ため

もがかざるを得ず、

それが、花粉症をはじめとするさまざまな症状として顕れます。

 

 

お一人お一人、必要なケアは違いますが、

おそらく共通しているのは「目の疲れ」。

 

お心当たりがあったら、

ぜひ目のケアをしてみてくださいね。

 

ご一緒に「楽しい空想をしやすい体づくり」をしていきましょう。

 

 

こちらをご参考にどうぞ♪

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

春入りしてほわーっとしていると、

難しいことを考えづらいです。

 

ブログも書きづらいかな?と思いましたが、

書いてみて、頭を使わない文章はスラスラ出てくるなぁと思いました。笑

 

 

でもやっぱり、パソコンを使うと目が疲れやすい!

 

スマホやパソコンと、いい距離感のおつきあいをして、

ほんわかした春を過ごしていきたいものです。

 

 

 

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今日、3月2日。

 

私にとっては、生命力のすごさに想いを致す日です。

 

 

ーーーーー

 

今から17年前、

2008年のこの日。

 

ヨーガ行者・成瀬雅春先生のセミナーを受講していた私に、

「急ぎのお電話です」と呼び出しがありました。

 

 

姉からの電話で、

「お父さんが事故に遭った」とのこと。

 

 

当時、山の会でリーダーを務めていた父は、

その日も登山に出かけていたのですが

 

「まずは自分が…」と岩に登ったときに、

まっさかさまに落ちてしまったそうなのです。

 

 

頭から、15mの落下。

 

幸い母が同行しており、

父と一緒にヘリコプターで病院に運ばれたから、

私にも、すぐに病院に向ってほしい。

 

ーーそういう知らせだったのでした。

 

 

 

運ばれた先は遠くの病院だったので、

駆けつけるにしても、3時間くらいはかかりました。

 

(道中、なにひとつ「できること」がなく、

  ただ父に気持ちを向けながら電車に乗っていたところ、

  途中で「あっ、今お父さんの頭が開いて手術が始まったかも」と感じました。

 

  鈍かった私が「遠隔」で感じられるようになったきっかけなのですが、

  それはまた別の話。

  でも、生命がかかったような時には、誰でも本能的に発揮する力がありますね。)

 

 

 

病院に着いてほどなく、

お医者さんの説明に、母と立ちあいまして。

 

・今手術中だけれど、助かる可能性は低い。

・もし手術は乗り越えても、術後には…

・生命が助かったにせよ、半身不随になります

・それが大丈夫だった場合でも、このような障害が残ります。

 

ーー等など、

あらゆる「可能性」を聞かせて頂いたあとに、

 

その先生が、こんな一言をおっしゃったのです。

 

 

    

これだけ壊れたら、

回復する力が働きますから。

 

その自然治癒力に賭けるしかないですね。

 


 

そうは言っても、15m、頭から落下して、

生命が助かる方が不思議な状況です。

 

もしかしたら、一時の気休めや、慰めで言って下さったのかもしれない。

 

 

でもその時、「それだ!」と思ったのです。

 

これだけ壊れたら、あとは回復するしかない。

その生命力に賭けよう。

 

ーーと。

 

 

 

 

 

 

その後、父は奇跡的に回復しました。

 

手術後2-3日して、まだICU(集中治療室)にいるときも、

面会に来た家族の顔を見ると、

「山に行くから、リュックを持ってきて」と言ったりしていました。

(当人は覚えていませんでしたが)

 

 

1ヶ月ほどでリハビリ病院に転院。

 

私が面会に行って、一緒に外を散歩するときには、

なぜか鉄アレイを持って鍛えながら歩いていたし、

 

病室に戻る時には、

私がエレベーターを使うかたわらで、

父は4階まで階段で上っていました。

 

 

頭蓋骨の底は、粉々になって無くなったまま。

左の頸動脈が、途切れて頭につながっていない。

 

ーーそれでも、体の中でそれらを補って、

ふつうに話し、歩き、仕事をし、

それから8年間、元気に過ごしました。

 

(岩山はやめましたが、山には行っていました。)

 

 

 

もちろん、それは簡単なことではなくて。

 

・すぐにヘリコプターで運んで頂けたこと

・母が現場にいたこと

・病院の先生方の技術力やサポート

・家族はもちろん、近くの親戚の心づかい

・たくさんの方々の祈り(愉氣)の力

・整体を学び、家族で共有していて、毎日手当てができたこと

 

そして何より、

父が生まれ持った生命力

 

ーーいろいろなことが重なっての、まさに奇跡でした。

 

 

 

でも、その後の人生で、

「もうだめかもしれない」と思うときに、

時々思い出すのです。

 

 

当時、母と病院から帰ってくる夜道で、

月を見上げながら

「これだけ壊れたら、回復するしかない」と言い聞かせていたこと。

 

 

 

人生の一大事。

もうダメかもしれない。

 

ーーそんな時にこそ、大きな力が働くことがある。

 

 

生命には、測り知れない力があるはずです。

 

 

 

ーーーーー

 

 

昨日久しぶりにブログを書いたら、

アメブロから「あなたのブログに実績があります!」と褒められました。

 

見ると、

「今月は、先月の記事数を上回りました!」とのこと。

 

先月0だったんだから、そりゃそうだ。笑

でも0→1のスモールステップを褒めてくれるアメブロさん、素敵です。

 

 

 

この父の話は、2年ほど前の3月2日に書いたことがあったのですが、

記事が消えてしまったようなので、改めて書いてみました。

 

お読みくださりありがとうございました!

 

 

 

 

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昨日、師匠の整体操法を受けた時のこと。

 

最後の仰向けの時に、

「肝臓、復活だね」と声をかけて頂きました。

 

 

整体を受けている終盤は、

いろいろな感覚が希薄になることもあり、

 

その場では、「あらまぁ」と思って、

ただ「ありがとうございます」と言って終わりました。

 

 

今日になって思い返して、

 

それって

すごいことだわ!

 

ーーという感慨が湧いてきたのです。

 

 

 

それというのも、

私の肝臓は、ある意味筋金入りというか、

長年、あまり機能していなかったはずでして。

 

 

肝臓と関係の深い「胸椎9番」という背骨は、

まったく弾力なく、奥深いところに引っ込んだまま。

 

 

私の父が若い頃に、輸血でC型肝炎になり、

生涯それを持ち続けたのですが、

 

私の肝臓も「それをもらっているのでは」とのことで、

肝臓周辺もズブズブして、まったく力がなかった。

 

 *体は「硬いところが悪い」とは限らなくて

  硬くなれるうちはまだいい、その力さえ無くなってしまうと…、ということもあるのです。

 

 

 

なにしろ長年のことですから、

 

「生きているうちに、ある程度以上変わったらいいけど」

 

「このままいけば、いずれ死因とされるものは肝臓だろうな」

 

ーーと、漠然と思っていました。

 

 

(健康診断を受けたことがないので、数値がどうだったのか不明ですが、

  調べていたら、驚かれるような状態だったと思われます。)

 

 

 

その肝臓が復活?!

 

たしかにこの何年か、胸椎9番も前より動きが出てきてはいたけれど、

改めてお墨付きをいただくと、感慨深いものです。

 

 

「まだ余波が(肝臓の)右葉に残っているけれど、

  永松活点(=左葉の一点) は、きっちり硬結も出るようになったね」

 

ーーと言われて、

 

生まれ持ったカルマのようなものであっても、

体を育てていくと、変化していくものなのだなぁと

改めて思った次第でした。

 

 

 *昨日整体を受けた、氣道協会 横浜道場の玄関。

 

 

 

操法を受けたあとは、

「少し自動運動をするといいですよ。

  L3の2側から誘導してもらって」

ーーとのことで、

 

L3の二側(おへその真裏にある背骨が腰椎3番=L3。その脇の背筋の一番盛り上がっているところ)を、

最初だけ押さえてもらって自動運動

 

 *自動運動(=活元運動)は、思考を脇において体にまかせることで必要な調整運動が出るというもの。「動く禅」とも言える。

 *なぜL3の二側からだったのか?というのは、専門的すぎるのでこの記事では割愛しますね。

 

 

 

30分くらい自動運動をしたあとは、

体も心も存在感がないくらい軽くなっていて、

 

「本来、自分も世界も何も”無い” のだな」

ーーという感覚になりました。

 

 

 

ーーーーー

 

 

しばらくご無沙汰してしまったこのブログ。

3月になったのを機に、また書いていこうと思っています。

 

 

昔は、週一回以上整体を受けていて、

「自分の体を整えるのが趣味」のような時もあったのですが、

この10年弱は、外界への対応にエネルギーを割いていた部分もあり。

 

去年あたりから、体や心を整える醍醐味に戻ってきて、

定期的に整体も受けるようになりました。

 

 

自分自身の身心の変化なども、このブログに綴っていきますね。

 

体育てのご参考になるようでしたら幸いです!

 

 

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