世界中のドローンやオーブなどの正体が判明!!!!
銀河連合特使エレナ•ダナーンさんからの最新情報
以下スクショもエレナさんからです。
世界中で空に飛んでいる不思議なドローンが メディアでかなりの騒ぎを引き起こしています。今回の第58回のスターネーションニュースでは、このドローンの様々な起源、アジェンダとテクノロジーについて、お話ししたいと思います。
彼らは全て同じではありません。同じ起源のものではないのです。それでは、シートベルトを閉めて、エンゲージ!
私は高等司令官のソー・ハン・エレディオンからこのドローンについての情報を公開しても良いと言われました。まず、この情報をお話しする前に、これを言っておきたいのですが、UFOという言葉ですが、ディープステートの混乱を招く作戦から、UAPとなり、さらにはドローンになりましたが、私たちはUFOと言いましょう。ですが、UFOはもうすぐ未確認ではなくなります。
銀河間連合はたくさんの銀河を集めた組織ですが、彼らは自分たちが助けた文明の発展を見守るために、この銀河間連合がこの星系にやって来たのです。
銀河間連合 エレナさんより
彼らには24の異なる文明からなる科学者のグループがあります。これは「シーダース」と呼ばれています。彼らは2021年の終わりに艦隊をこの星系へと送りました。ちょうど2021年の7月14日から17日にあった木星合意の後に、アナックの王子イアが9月にこの星系に来た時です。
2020年のアルティミス合意に影響を受けています。
イア王子は2021年の9月にこの星系にやって来ていますが、これは、この星系全体が退行的宇宙人であるレプタリアンのシカールから解放され始めたからです。地球のダークフリートも南極から追い出されました。
グレイはその後も少しいましたが、銀河間連合が来た後には捕らえられました。彼らは幾人かのグレイの高官を捉え、グレイのハイブクイーンへの波動キーを発見し、このオリオンのハイブクイーンに毒のギフトを送ったのです。
イア王子は木星合意がサインされた後にやって来て、500隻のシーダースの母船がやって来ると発表したのです。これは木星の軌道に停泊しています。木星には軌道にロックされた次元間のスターゲートポータルがあり、その衛星であるガニメデには、全ての星系からの訪問者を受け入れられるハブがあるからです。
そして、木星大気上空あるアシュタール銀河司令部がこのポータルを守り、木星合意があった時にはこの木星軌道を警備していました。
ディスクロージャー計画は、1950年代から秘密裏に行われたため、もう宇宙人の介入はありません、残っているのは地球の子分だけです。
ディスクロージャー計画には二つの段階があります。
第一段階は、地球アライアンスが責任を負っている情報開示。光側と闇側両方の宇宙軍と地球外生命体の共同でのレトロエンジニアリングプログラムがあり、軍は地球に宇宙人がいたことは知っていたと公開するということです。
第二段階は、これは、銀河連合と銀河間連合のシーダースが、自分たちを見せに来るのです。そして初めての民間コンタクトをするのです。
まず第一が、地球の人間に彼らの存在、文明化された宇宙文明に慣れてもらうというものですが、これは宇宙船を空全体に飛ばしてするのです。
最初のは、2024年9月のコロラド、デンバーでした。地球アライアンスと銀河連合がスカウトシップの艦隊とTR3Bを公開しました。
これはある一定の日の時間内に、一定の場所、デンバー空港とNORADの間で、飛行禁止区域でしたが、そこに飛ぶようお願いされ、発表されていました。
TR3Bはシェイエンマウンテンの地下基地から来ました、そして艦隊は銀河連合からでした。
それ以降、宇宙船やオーブが津波のように空に現れました。皆さまもたくさんの船を見たと思います。
最近は、トランプ大統領が選出されたので、計画における次の段階に進めると分かったのです。スターネーションの存在に慣れてもらうため、オーブやテクノロジーの出現を増大します。
このオーブですが、これは何なのでしょう?
この宇宙人のオーブとドローンの起源のお話しする前に、これを強調しなければいけないのですが、二つの全く違うタイプのドローンがあるのです。
ドローンは、無人の飛行物体です、パイロットは運転していません。これは遠隔で運転されたテクノロジーです。ドローンは宇宙人のものでもありえるし、地球製の場合もあります。
まず、地球外のドローンについて。
銀河連合はディープステートがまだ力がある限りは人が乗った船を低空には送りません。地球の高い軌道にいます。彼らは62マイル以下には来ません、リスクがあるからです。プライムダイレクティブのこともあります。銀河連合は遠隔から操作された飛行物体を送りました。球体の船、球体の小さい無人オーブです。たいていは1mか2mくらいです。これは金属製で、ドローンのような遠隔監視技術でできています。この金属のオーブをドローンと言うことができるでしょう。たいていは完全につるっとして、何も付属せず、金属の球体です。時々は、様々なパーツが付いていることもあります。これは様々な違う文化によって作られたからです。ですが、全て銀河連合のものです。
銀河連合の球体の宇宙船やオーブ
これはディスクロージャー計画の一端です。マンチェスター空港ですが、はい、これは銀河連合からの金属オーブでした。銀河連合の遠隔操作された飛行物体と、金属の球体です、色々なサイズがありますが、2m以上のものはありません。
銀河間連合ですが、彼らは何を送ったのでしょう?彼らはプラズマのオーブを送りました。彼らは銀河連合より高度のテクノロジーがあるからです。彼らはプラズマを使います。これプラズマはものすごく極化されていてほとんど固体で、球体という物質として動けるほどフィールドに保たれています。このプラズマはもちろん意識を内包することもできますが、連合が使う金属のオーブのような使い方をすることも出来ます。同じですが、違うテクノロジーで出来ているだけです。
銀河間連合のプラズマオーブ
これらが空に飛んでいて、彼らは遠隔から監視できます、カメラで見ているようにです。そしてこれはクロークすることもできます。もちろんプラズマと金属の球体はトーションフィールドを使うので、とんでもないスピードで飛ぶことができます。すごいです。
1969年、フランス人のコンタンクティーロバート・Lですが、彼の家族の農場の周りを飛ぶ、プラズマの球体が彼を何度か訪問しました。建物と居住者を探索していました。
この球体は1mくらいのサイズで最初は祖母がこれを発見し、そして父が何度か見ました。その頃、若かったロバートが、この球体の主な興味の対象となったのでした。そして、すぐに背の高い白人の宇宙人が定期的に彼のベッドの横に現れ出したのです。
彼らはナインの監視下の銀河間連合のメンバーだと彼に明かしたのです。彼らはロバートをヒマラヤの基地に一年滞在するよう招待しました。フランスにある彼の家族の農場にあったオーブに繋がれたホログラフィック遠隔透視デバイスで見せられたのです。
彼は1969年に初めて銀河間連合とナインについて話した最初の人物となりました。
ジョルジョ・メッツの”フランスのUFO”の中に収められた、直接の証言です。
そして、プラズマオーブは意識を付与することもできます。それで、たくさんのプラズマオーブを見た人たちがコンタクトを受けたと感じるのです。地上の目撃者とこの意識のインターフェースがあるプラズマのオーブの間にはシグナルの交換があるからです。そして時にはオーブではなく彼らが送った船ともです。ですから、違いが感じられると思います。彼らはすごいスピードで飛びますし、クロークできるし、パルスシグナルを送れますし、何よりも素晴らしいのが、彼らと意識の接触があるからです。
ですから、この2種類が、スターネーションの開示計画へ参加によるものです。
さて、次のディープステートのグループにいきましょう。これはオーブや球体でもない軍のドローンです。これは様々なパーツからできてる、よくあるドローンです。これは素晴らしい形の時もありますが、地球で、ディープステートの軍によって作られました。なぜか?スターネーションと明らかなコンタクトがある度に、ディープステートは混乱をもたらし、この真実性を隠蔽するため、偽の証拠をもたらして来ました。そのためなら彼らは何でもします。
可哀想なビリー・マイヤーに起こったことですが、彼が撮った本物の写真は偽の写真にすり替えられてしまったのです。彼を狂人だと証明するためでした。これはたくさんのコンタクティーに起きたことですし、これは私にも起きたことです。例えば、私もとても攻撃されています、私は地球では珍しい様々な証拠や、証明、協力を持ってこれるコンタクティーで、これがディープステートを悩ませているからです。デンバーのフライオーバーでも、かなり攻撃されました。ある組織とそれにお金を支払われた人々がとても攻撃的な方法で私の信用を落とそうとしました。
知っていると思いますが、正しい、しっかりとした証拠がない時、人は感情的になって攻撃的になります。そして悪いことが起きますね。
これはビリー・マイヤーにも、私にも起きました。これが銀河連合のディスクロージャー計画にも起きています。そして、彼らは偽の地球製のドローンを送り、あなたたちが見たものはETではないよと言うためです。ですが、このドローンはまず人間が作ったものです。
そして、銀河間連合と銀河連合の情報開示計画に対抗するために、『ETはオーブとドローンを送っているので、我々もこちらのドローンを空にいっぱい送って、人々が混乱して何が起きているか分からないようにしよう。そして、それは我々のドローンだと言えば、誰もこれがETが送ったものとは言えないだろう。』と言う感じです。それが一つ目です。そして二つ目ですが、混乱を撒き散らすのとは別に、これは情報戦争だとお分かり頂けると思いますが、ディープステートの軍隊が彼らのドローンを送るオペレーションには更に2つの目的があります。
まず、情報開示に対抗する、そして、第三次世界大戦を引き起こすことです。ディープステートはこの第三次世界大戦を始めるために本当に努力して来ました。しかし、いつでも失敗して来ました。そして、失敗し続けています。ですから、彼らはこのドローンは中国、イラン、ロシアから来たと言っています。彼らはこの機会を利用しようとして、ロシアを悪魔化しようとしています。UFOについてはいつもロシアがターゲットにされて来ました。ロシアがいつもディープステートによって悪魔化されて来たのは、彼らがディープステートと決して組まず、常に戦い続け、エドガー・ケイシーが言ったようにロシアがディープステートに止めを刺すとディープステートも知っているからです。そして、今はその過程にあり、とても上手く行っています。ディープステートにとってはとても悪い状況です。
最後の理由ですが、彼らはまだオペレーション・ブルービームをまだ諦めていません。これは馬鹿げています。
今はみんなが知っているし、彼らはヤケになってはいますが、しかし馬鹿ではありません。気をつけて下さい。死に物狂いは馬鹿な行動を引き起こしますが、彼らは馬鹿というわけではありません。銀河連合などは皆さんが見えるように空に船を送っていますが、ディープステートはこの機会を使って、これは悪いETたちで、ニューワールドオーダーの元に我々を統一し、独裁者のルールに従いこのETと戦おうと言います。これが彼らが最初から計画してきたものでした。これは失敗しますし、やる前から失敗しています。私たちは全てを知っていますが、彼らはまたやろうとしています。
Mr.ドナルド・トランプは声明を発表しました。なぜなら、彼は知っているからです。(「不思議なドローンについて政府は知っている」と発言されました)
これもお伝えしておきますが、イスラエルの宇宙安全保障長官ハイム・エシェッド将軍は、「2020年にトランプ大統領は銀河連合と共に働いていて、全てを大衆に開示したいと思っている」と公表しました。
銀河連合は「少し待って下さい。」と言いました。
トランプが、大統領に就任したら、これについて話すでしょう。
トランプはドローンが何で、出どころもアジェンダも知っています。彼は、もしこれが本当の脅威なら、地球軍はこれを既に撃ち落としていたでしょう。と言いました。ですが、これは脅威でないこを知っているのです。これは自分たちのもので、計画があります。
それでMr.Tは「これを見たら撃ち落とせ」と言ったのです。皆さんにではありません、皆さんは空に発砲しないで下さい、とても危険です。彼は軍がこれを撃ち落とすことを言ったのです。ですが、彼らはしないでしょう、これは彼らの計画だからです。
重要な軍事基地の上のフライオーバーですが、ライト・パターソンなどで、それは続くでしょう。これはディープステートの計画の一部です。よく見てください。そのドローンには様々な光が光っていて、金属の腕が出ていますか?それは軍のものです。軍のものではなくて宇宙人のものならば光っている球体です。金属やプラズマの宇宙船です。コンタクトを感じてみてください。
イアー王子 (from Elena Danaan)
アナック帝国のイア王子はこの銀河で起きている全てを知っています。イア王子に数日前に会った時に、このドローンについてどう思うか聞いてみました。イア王子は銀河連合のメンバーではないので、連合のプライムダイレクティブには縛られていません。そしてこのディスクロージャー計画に携わってもいません。彼は目撃者として、平和の相談役としています。イアはとても興味深いことを教えてくれました。
ソー・ハンが言わなかったことです。これを言う前に、ソー・ハンにこれを公式に言って良いか聞きました、彼は私が良いと言うまで待ってほしいと言いました。そして、彼に了承をもらいました。これがイアがこのトピックについて言ったことです。
銀河連合はDSが自ら出てきて自分の策略を露呈するよう仕向けているのです。と。これは興味深いですね。
連合は他の星系からの文明ある存在を大衆に慣れさせるためだけではなく、ディープステートをからかう計画があるのです。彼らが今やっていることをやらせるためです。ドローンを送り、第三次世界大戦を始めようとし、ロシアを悪魔化し、ディスクロージャーに対抗するとかです。連合は皆さんにこのことを知ってもらいたいのです。
一ヶ月後にはこの全ては崩れ落ち、このドローンについての真実が公開されるからです。
そして、ディスクロージャーの新しいステップになります。もっとオーブが飛び、もっと船が飛びます。そして、このオーブと人々がより近くでコンタクトをし、地球の光側の軍からの声明が出てくるでしょう。
私のスターネーションニュースを追いかけていれば知っていると思いますが、1940年代の後半からディープステートと共に働いてきた組織は光側によって潜入調査されています。彼らを追跡することはできません。今は、NASAを倒し、CIA組織を倒し、更に違う行政を倒しています。光側の組織が出て来て真実を公開します。
今回のオーブとドローンの特別な回でした。皆さんに全てが明らかになって、何が起きているか分かってもらえたら嬉しいです。情報は力です。この言葉を世界と共有して下さい。この回を広げて、真実を広げる人となって下さい。次回のスターネーションニュースでお会いしましょう。
愛が宇宙の結束の力です
そして最も偉大な力です
怒りをあなたの心に留めないで下さい
自分の創造の錬金術師になって下さい
あなたの痛みを情熱に変えて下さい
そして分かるでしょう
あなたの周りの宇宙が変わることを
あなたがそうなるとは信じなかった方法で
イア
佐野美代子 世界真実 東京講演会&食事会