プログラマーとしての職業から離れてずいぶん年月が立つものの、趣味程度にブラウザアプリ作成のプログラミングなどを遊びで嗜んでいるのですが、先進の開発環境における技術向上には驚かされます。といっても、まだせいぜいベーマガ程度のゲームしか組めませんが。もとはコボラーだし。
現在、VSCode+AI:Copilotの環境においてTypescriptをコーディング中でしたが、
export const Direction4s
これは升目の4方向移動を配列に組もうとして、ここまで入力した段階で、
export const Direction4s = [
new Point(false,0,-1), // 上
new Point(false,1,0), // 右
new Point(false,0,1), // 下
new Point(false,-1,0) // 左
];
と、完全にコーディングを予測され、更に、
export const Direction8s = [
new Point(false,0,-1), // 上
new Point(false,1,-1), // 右上
new Point(false,1,0), // 右
new Point(false,1,1), // 右下
new Point(false,0,1), // 下
new Point(false,-1,1), // 左下
new Point(false,-1,0), // 左
new Point(false,-1,-1) // 左上
];
と完全に先読みされてしまいました。ちょっとエグくないですか。
私は配列の名称を入力しただけで、なんの指図もしていなかったのですが。
しかもnew Point(false,1,1)という独自仕様のクラスの使い方をちゃんと把握されているのもエグい。
昔からMicrosoftのVisual StudioなどのIDEの時代からも、スペルチェックやクラスのプロパティ一覧の自動表示など、コーディングの支援機能の発達には驚かされていたのですが、名前を入力しただけで、「ああ、お前のやりたいことはこういうことだろう?」と予測されるのは、便利すぎるというか、ちょっと上から目線を感じるというかw
繰り返しですが、コボラーだった時代、ちょっと文末のピリオドが桁あふれしただけで不可解なバグの原因になったりして、ずいぶん悩まされたものですが、ハードウェアとソフトウェアの進化と共に、ずいぶん便利になったものです。VSCode+CopilotよりもCursorというエディタの方が良い評判を聴くのですが、それでもこの予測振り。下手をすると確認キーのタブを押すだけで作業が終わりかねません。これでは趣味の頭の体操にもならないかも。
かといって、完全に思った通りかというとそうでもありません。よく内容を見ないと誤解されているケースもある。もしかしたら、ソースを読む能力も鍛えさせていただけるかもしれませんが。
プログラマーとしての職業から離れてずいぶん経つのですが、こうした環境は現場で活用できるのでしょうか。外部のAIにプログラムソースを参照させることに問題はないのか? などと、もう縁もない私の想像では現状の予測など出来る筈もありませんが。そうか、またそれもAIさんに聴いてみよう。
このイラストもCopilotにお願いしました。そんな風に喜んでる場合ではないかもしれないけどw
