流れるギヤの終の式 / sanmaibunko.com

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都内宮内庁御用達の大手葬儀社勤務からはじめ、数多くの政財界や有名人の葬儀を見て来た筆者の忘備録と新しい形の現代葬儀論ブログです。
この世に生きた証を遺したい人たちのために、その人たちの「ことば」を集め遺してつなげるための文庫を運営しています。

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家族が亡くなった後、ほとんどの人はその亡くなっていった病状の推移を弔問客やお坊さんや葬儀屋さんに語っています。

これは大体が、死病のときは周囲に内密にしていることが多く、亡くなると守秘義務がなくなり、故人の最後をみんなに知ってもらいたいのでしょうね。
私もよく聞きますが、ほとんど右から左で聞いていません。
理由は人生は、死に様より、生き様だと思うからです。
遺族は感傷に浸っている時間だから仕方ないですが。
有名人の葬式がいい例です。葬式は死んだ時だけ、以後は1番輝いていた代表作品やシーンが映像でつかわれます。
これが答えだと思うんだよね。