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「守破離塾」

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『心に響く「禅」のことば』  ~「挨拶」~
禅宗の挨拶は、門下の僧侶と問答をして相手の悟りの程度を知ることです。
「一挨一拶、その深浅見んと要す」(碧眼録)挨拶の言葉の意味は、「そばに身をすりよせて押しあう」ことです。

社会では、人間関係を円滑にする上で必須の手続きと見做されており、挨拶をしなければ、他者との摩擦に発展しかねませんね。
人と人の出会い・ふれあいの基本は、昔も今もやはり挨拶です。
挨拶をいい加減にすることは、人間関係をおろそかにすることにつながります。
初対面は人生で1度だけです。この初対面の挨拶がその後の人間関係を決定するとも言われております。
まず自分から、気持の良い笑顔と丁寧な挨拶を心がけましょう。
日常の挨拶にもその人の人格と生きかたが表れますね。

挨拶は、大別すると言葉による挨拶と身振りによる挨拶があります。
言葉は重要な意味を持ちますが、身振り(態度)も相手に与える影響力は、計り知れないものがあります。
2012年7月7日   守破離塾  一六四