今週から学校

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今週から湘南医療さんの後期授業が始まります。

毎度のことですが、今あるレベルの少し上を意識して内容を組み立てるため、最初は徹底してレベルを探ります。つまり聞き取り調査???

そして上の2割くらいに合わせ、最後は皆がその2割くらいに追いつくよう組み立てます。

時折行きすぎたり、脱線がすぎたりもしますが、ご愛嬌。

基本は楽しい、夢がある感じに仕上げます。

まずいけど栄養があるから食べるとはなかなかいきません。

美味しいから食べるが今風かと感じています。
だから気持ちはいつも料理人というかシェフ感覚。

よく講習会、勉強会、講演会(微妙に違う)をやる身としていつも思いますが、演者と受講者のマッチングがなかなか難しい。

講師の方は、受講者はどれくらいのレベルですか?と聞かれますが、10段階に分ければ、5人程度でも1の方と10の方はいるものです。

だから講師の方の質問は「どのレベルに合わせますか?」以外は答えにくい。

結局、学生以外の集まりを除いて、先生の思い通りにご主張して下さいというしかない。

問題は受講者の方。
講師の言葉から何を取るか、何を膨らませるかは個々の問題。

これが出来ないといくら勉強会に出ても初級者に留まるように思える。

昨日も痰飲の豊隆は効きにくいと講師の先生がおっしゃる。
次に私は三里+陰陵泉で代用すると‼️

この何気ないひと言が一番面白かった。

臨床家ですねー‼️

胃実熱から痰飲を形成する方が多い大陸。
脾気虚から生湿、そして痰湿と移行しやすい我が国。この違いを配穴に組み込んでいるから面白い。





しゃっくり

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持病のひとつにしゃっくりがある。

この横膈膜の痙攣だか、これほど皆が多様な治し方を教えてくれるものはない。

あーしゃっくりねー。それはねー、という感じで自分の技を教えてくれる。

何故か皆が笑みを浮かべ、そんなの簡単よーという中で語ってくれる。

医者や薬剤師の方もこの空気はしゃっくりに関しては変わらない。

数日続くと告げるまで決して医療人の顔に戻らないのが、私にはある意味で楽しい。

芍薬甘草湯も抗痙攣輩はほとんど効かない。睡眠薬か安定剤の方が良さそうだか、飲んだことはない。

治らないのはおかしいーという感じで怒り出す💢方もいた。あんたが真剣にやなならないからだ‼️という空気満載‼️❓

確かにやっても無駄だろうなぁーとは思っているので、どことなく真剣味のない態度があるのかもしれない。これは教えてくれた方に非礼なので改めよう!

数分でも治ると皆必ず悦に入る。言った通りでしょー‼️という感じでご満悦。

怒り出すのは💢その後間髪入れずに再発した時が最も多い。

いえいえ私もあなたを否定したいと頑張っているのではありません。苦しいだけ。

10人に聞けば10人の治し方を教えてくれる。

そういう訳で今まで30種類以上の技?を試みた。

今回も胃の内視鏡の後から発作。

これまでにも色々なことがきっかけでなったが、内視鏡では初めて。

私のは何というかショック療法的なものはほとんど無効。

膈下の血管腫が影響するのか、長いと4日くらい続くので結構きつい。

ひたすら呼吸を小さく早めにくりかえすことで、横隔膜の動きを最小限にとどめた呼吸を繰り返す。

これで眠りにつけたらかなり収まる率が上がる。

起きたら再発することあるが、また同じようなな工程を繰り返す。

今回は2工程でなんとか収まったようだ。

明日の仕事に影響が出ずに済んだ。

よかったわぁー















信長が好き

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知人に信長が好き、と言ったら貸して頂いた。


※当時の重商主義にあって信長の目は明らかに向いている方向が他の大名とは異なる。

※後世、天皇家や貴族を蹴散らしていったようなイメージがある信長だか、その関係に苦心惨憺しているのがわかる。それは信長の出自とも関連しそう。

※当時は意外なほど天皇家の権威が強くなっている。武家が分裂し権威が失墜すると公家の力が増すのは江戸末期から明治初頭と同じ構造にある。
その代表が近衛前久。とんでもない人物である。
不覚にも知らなかった。

※馬場をつられてプロレス会場に行き猪木を見て帰ったようなもの。喩えが分からない???。信長というフィルターから入ったものの、途中から近衛前久に引き込まれたということ。2日で読んでしまった。

やばいくらい〆切が迫る、早く原稿を書こう‼️




オープン講座講師陣決定

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来年3月17日,目黒プリンセスガーデンホテルでの第17回目の中医オーブン講座の講師が決定する。

まだ公にできる段階ではないが、強力な布陣。

楽しみな大会になりそう。

いつもの1割強増しの100人の方々は呼びたい。

ここに関わるのは6人の精鋭部隊。

半年前に集まり、講座終了ともに解散する。

私は後ろで尻を叩くだけ、とお金の工面(笑)

実際に動き出すには来年だか、そこまでの準備を念入りにする。

その前にも婦人科の先生を呼んでオープンな講座を開く。

最近思うが、あーでもないこーでもないとこういうことを考えるのが意外に好きなのようだ。

面白がって階段を一歩ずつ登ろう。










アジア大会??だよね

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Djakartaで行われているAsia大会を見ている。

なかなか興味深い。

池江さんの6冠とか話題に事欠かないが、一番不思議に思ったのは陸上。

中東の産油国、例えばBahrainとかQatarの陸上の代表選手達がどこから見てもアラビア系の人に見えない。むしろJamaica代表かEthiopia代表のように見える。

もっと不思議なのはイムラム教の国々の方がレース完走後に胸で十字を切る。

こんな習慣イスラム教にあったのか?個人の自由なのだが……

この辺は無知ゆえかわからないが、ひどく違和感を感じる。

それにしてもレース直後にインタビューする姿なき女性はあまりにも無機質な質問をする。こんなインタビュー必要なのだろうか?

純粋にスポーツだけに目がいかないのはオヤジの悪癖だろう。








U-18野球日本代表が立大に勝った、という記事を見た。

何故かお約束ごとのように聞こえる。

金足吉田くんを中心に物語の話題を作るのはいいが、そろそろ野球好きなひとりの高校生に戻してあげてはどうか?逸材達が壊れないか心配だ。

あまりに強すぎる大阪桐蔭に対する判官贔屓か?吉田くんをヒーローに祭りたてすぎる感じがしないでもない。

桐蔭の偉業に賛美し、金足の善戦を称えるだげで十分ではないのか?

話を戻すが、大体大学生は高校生より世論を読むだろう。

立教は最高のパホーマンスで臨んだのかどうか?世論に従ったのか?

中途半端な7回までは何を意味するのか?

報道機関の色メガネはいつものことだからなぁ、

些細なことだが、笑ってすませる問題か?

実によくわからない。

報道は難しい。

中立公平などないのだろう。

偏らない報道などないのかもしれない。









自身の思考.行動に注意する

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ベートベンとスメタナの共通点は全盛期に聴力を失った点にある。

記憶が間違っていなければ「運命」も「我が祖国」もそんな中での作品である。

曲を作り出す作業とは頭の中のメロディを紡ぐ作業なのか。

外部からの音は無くてもできるのか。

この辺に俄然興味が湧く。

音の遮断された世界では頭の中の熟成度が上がる気がする。

少なくとも外的刺激による反射的思考が取りにくい分、自分のワールドというか自問自答が多くなるように思う。

集中状態というのがある。

ちょうど鍼を打って響きを捉えようとしている時などがそれ。

外部からの音は聞こえなくなる。

ただ自問自答というより思考自体も停止する。

普段は自分の思考、行動を別の自分が注意してみているように心がけたい。

今こう考えた、今ちょっと怒っているとかを自分で認識しながら日常を送りたい。

と言いつつ、このような気持ちで集中して原稿を書きたいが、邪念入りまくり。最近人前に出せるものが紡げない。

体の劣化は、そんなもんだろうと、納得もするが、頭の劣化は記憶力を除いて、焦燥感がもたげてくる。











いよいよ9月1日から来年の三旗塾主催のオープン講座の準備を始める。

本番は来年の3月17日(日曜日)。

場所はいつもの目黒プリンセスガーデンホテルを予定する。

講師はこれからご依頼する。

今年が16回目だから来年は17回。

今年はバスト研究家で知人の正木先生(名古屋)と稀代の臨床家として注目する日色先生(横浜)をお呼びして大いに盛り上がった。

今までも各派の大御所にお出まし頂いた。

伝統鍼灸の宮川先生、難経の西岡先生、九鍼の石原先生、美容の北川先生を始めレジェンドの先生方である。

ある先生に中医オープン講座を謳っていながら、全然中医にこだわっていないのは何故?というご質問を受けた。

中医は幅が広いので全て解釈が可能であり、聞く側の力量で中医と見れば良いだけの話、とお答えする。

要は流派のこだわりより、いかに演者から刺激をもらうか‼️に重きをおく。

一流を見ることが大事。

一流と触れ合うことが大事。

情熱を受け取ることが大事。

と私は思っている。

さて、今年はどなたにお出まし頂こうか‼️ワクワクする。