『我が人生に一遍の悔い無し』---家……建てさせられます--- -5ページ目

エレキギターが勿体ないので

メンテナンスしとかないと
勿体ないので、チューニングとか
清掃とか・・・・しながらちょこっと弾いてます
まぁ鳴いてるかどうかは分かんないんですが
課題曲はこれwww
分かったら年代がばれますよ~www

2番
憎しみの  眼差しを(Bm)

背中に 受けて (Bm)

今日を捨てる (C G)

女の胸に 残して来た (E F B E)

燃える 血のバラ (Am Dm)

こっから先は分かってしまうので内緒ww

3番
海の 底から 聞こえる ような

 

殺しの 詩を

○○○がうたう

震えるような かすかな吐息

さぁなんでしょ?www
って、BmとかFとか普通にあって難儀してます。

 

小さき負傷者達の為に(中島みゆきさん)

中島みゆきさんは、好きです、詩の世界観が達観してると言うか・・・
暗い詩多いかもですけど、改めて見ると明るい詩沢山あります。

声もなき 小さき者たちは
見開いた瞳も乾(かわ)いて
力なき 小さき者たちは
ひれ伏して 爪まで縮(ちぢ)めて
愛のある人間と 愛のない人間の
微笑(ほほえ)みの違いなど 読みわけるすべもなく
疑わず まっすぐに付いてゆく
言葉持たない命よりも
言葉しかない命どもが
そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか
卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい
小さき小さき負傷者たちの為に

仕方なく 小さき者たちは
己(おの)が身を 比べることなく
傷ついて 小さき者たちは

己(おの)が身の 落度かと詫(わ)びる
心ある人間と 心ない人間の
さしのべるその腕を 選びとるすべもなく
助け無(な)く 運命に耳を澄(す)ます
言葉持たない命よりも
言葉しかない命どもが
そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか
卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい
小さき小さき負傷者たちの為に

言葉持たない命よりも
言葉しかない命どもが
そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか
卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい
小さき小さき負傷者たちの為に
卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい
小さき小さき負傷者たちの為に

俺の小さな負傷者達の為に・・・・。

伝える事

教えたい事いっぱいある
伝え足りない事いっぱいある・・・・。

この支配からの 卒業
闘いからの 卒業

尾崎豊さんの詩

色々、まだこれからいっぱい・・・

伝えたい、残したい。

いつか、伝えられる日が来ると
そう信じて。

静かに時は流れる

子供の成長は早い、出来れば・・・

早く伝えたかった、でも、伝えられる年齢ってのもある。

あ~何か難しいな~生きるって。