断捨離って本当に深いなあ〜!
『証拠品』って言うんだよね。
過去に執着したものの証拠品。

だから、今部屋にある物を俯瞰して見てみると、
何に執着してきたのか、がわかるんだね。

さて、本。
なんだか捨てられない本があって。
増えては減らし
増えては減らしを繰り返しても
どうしても残る本。

はて、これはなんだろうね?
その中でも、
自分でも理由がわからず
残してきたマンガがいくつかある。
しかも、買ったマンガは買った本の中でも0.5%くらいだったのでは?と思うのに。
なぜだろう?

そのマンガとは

のだめカンタービレ
もやしもん
動物のお医者さん
ドラゴン桜  でした。

それで、気づいたのだけど、
ドラゴン桜は東大を目指すマンガで、
それ以外は『大学』が舞台。

勉強が得意というわけではないけれど、
私は学ぶということは好きなんだろうな。

私は音楽を専攻していたので、
特にのだめカンタービレは
もうちっとも読まなくても
手放そうと思えない。

過去に執着しているなあ〜と
自分でも思うけれど、
わざわざ手放さずとも
向き合って考えてみようと思っている今日。

もやしもんとドラゴン桜は
ブックオフにトツギーノ☆
どちらも好きなマンガだけど、

所有する必要は無いな、読みたくなった時はレンタルで借りようと思いました。


同じ事なのにね。
時々眺めては
考えてみようと思います☆