お城を見学した後は、再びs-bahnに乗り、

ノイヴィルツハウス(ポルシェプラッツ)(Neuwirtshaus(Porscheplatz)駅に向かいます。

その名前の通り、ポルシェ博物館の目の前の駅です。

博物館の入場料は6ユーロ。


s-bahnを降りると、ホームから見えています。

目の前の白い壁は博物館(^^)


ポルシェの車体を利用したオブジェが印象的びっくりどうやって載っけたんでしょうねびっくり


ポルシェの本社社屋ですかね??


このポルシェ、試乗できるみたいですポーン


このように、数台が博物館の玄関先に展示されていました。誰かが勝手に乗り逃げしちゃいそうだけど(^◇^;)


ポルシェ好きの方と一緒でしたので、大喜びラブ
日本語オーディオガイドが無料でレンタルできました。ガイドを吊るしたストラップをお土産としていただきました音符

ポルシェのロゴ付きでカッコいい!


スーパーカーブームの時のポルシェといえば、やはりこの車🚗


ポルシェのトラクター🚜


ポルシェ車のシミュレーションゲームは、子供たちに人気でした車


次にシュトゥットガルトに来る機会があれば、この季節に来ようかな。なんてったって、寒くないもんね。あとは、ストライキの心配が無ければもっと良い(o^^o)

沖縄県知事が、最高裁判所の判断を事実上無視しているという話。
行政のトップが、
「私はコンプライアンスなど知りません!」
と言っているようなものだ。
なぜリコール運動が起こらないのか不思議でしょうがない。
このような知事がいるから、米軍兵士による犯罪が後をたたないのでは?


さて、仕事が一段落し、ルートヴィヒスブルク城に行くことになりました(^ ^)
入場料は9ユーロ


このルートヴィヒスブルク城は、s-bahnのルートヴィヒスブルク駅から徒歩で20分程度のところにあります。18世紀の終わり頃の建築で、宮殿風でバロック様式の壮大な城です。


ここで一日中のんびりしたくなるような雰囲気ですね。実際に、周辺地域の人々が日光浴に来るそう晴れ

秋から冬にかけて、ドイツでは日光をなかなか拝めないらしい(T-T)


コスモス?なるほど気温は日本の秋口って感じ。


近づくとこのような建物です。


反対側に回るとチケットに印刷されている建物が現れました。


見張り台?ヨーロッパの中世の建物って感じですね(^.^)


そんなこんなで、広大な敷地の中の城の周辺を歩きまわりましたアセアセ


駅に向かう途中のアイスクリームショップで、いいオヤジグラサンが雁首揃えてアイスを頬張りましたカキ氷


残暑が厳しいね〜
朝からアチチだよ太陽
ちょっとバテ気味なのかな、
ポメ。
それでもお散歩大好き❤なんだよね〜


さて、今回はシュトゥットガルト中央駅前のホテルに宿泊しました。前回来たのが約5年前でしたが、まだ駅の改修工事は終わってませんね(^^;;
シュトゥットガルトのサグラダファミリア???

 

早朝にシュトゥットガルト中央駅の周辺をぶらりと散歩してみました🚶

この地下に郊外線(s-bahn)やトラム(u-bahn)の駅があります電車

 

丘の上に見えるのは、果樹園のようですねいちご

都市と自然が上手く共存している良い街だと思います(^_^)

 

トラム🚊の路線がシュトゥットガルト市内にくまなく敷かれていて、移動は便利です。

 

赤魚うお座のソテー(見えない(^^;)に乗っかっている四つのパイのようなものが郷土料理だとか。

美味しくいただきましたナイフとフォーク

 

この時期が一番観光に向いているとか。

実は当初は3月に行こうとしてたんで、訪問を早めて良かった爆笑

おっと、目的はシ・ゴ・トニヤリ

 

街中のビアガーデン(カフェ??)で宴会生ビール

夜は8時を過ぎてもこの明るさでした晴れ

 

ドイツに出張していましたドイツ
今回はドイツの高速鉄道を利用しました新幹線
フランクフルトアムマイン空港飛行機に降り立ち、同じエリアにある鉄道駅へ。


フランクフルトアムマイン空港駅のホームに来ています。

当たり前だけどドイツ語表記(^-^;


ドイツ高速鉄道のICEの列車です新幹線前

乗ったのはこの列車じゃないけど(^^;


我々はミュンヘン行きに乗り、シュトゥットガルトで降ります。

ルフトハンザ航空の便名が着いているのは、

「AiRail」というドイツ鉄道運航のICE(特急列車)をLHの便名の航空券で利用できるサービスになっているからです。


雰囲気が先進国っぽいですね。


スピードは最速で180kmぐらい出てたかな。在来線のレールで走っているようでしたので、日本の特急列車程度だと思います。ただ、揺れが少なく快適な走りでしたおねがい


フランクフルト市内もいつか歩いてみたいですね(^.^)

佐野元春_&_THE_COYOTE_BANDの

「YOUNGBLOODS」。

約40年の時を経て、「ヤングブラッズ」がリメイクされました爆笑

 

ビデオでは、現在の若者たちがダンスで躍動していますね。


撮影場所も、40年前と同じ場所に見えますね。

歌詞が、若干変わってますけど、

シブい「ヤングブラッズ」になっていますウインク

 

佐野元春_with_the_HEARTLAND の

「ヤングブラッズ」。

 

2024年の今でこそ、ヒップホップやラップは誰もが耳にする音楽ですが、

当時、高校生だった私は、

その『VISITORS』の衝撃びっくりから、

 

”佐野元春が元に戻った!”

 

と思ったものでした。

ビデオでは、佐野元春が躍動していますねおねがい