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お城を見学した後は、再びs-bahnに乗り、
ノイヴィルツハウス(ポルシェプラッツ)(Neuwirtshaus(Porscheplatz)駅に向かいます。
その名前の通り、ポルシェ博物館の目の前の駅です。
s-bahnを降りると、ホームから見えています。
目の前の白い壁は博物館(^^)
ポルシェの車体を利用したオブジェが印象的どうやって載っけたんでしょうね
ポルシェの本社社屋ですかね??
このポルシェ、試乗できるみたいです
このように、数台が博物館の玄関先に展示されていました。誰かが勝手に乗り逃げしちゃいそうだけど(^◇^;)
ポルシェ好きの方と一緒でしたので、大喜び
日本語オーディオガイドが無料でレンタルできました。ガイドを吊るしたストラップをお土産としていただきました
ポルシェのロゴ付きでカッコいい
スーパーカーブームの時のポルシェといえば、やはりこの車🚗
ポルシェのトラクター🚜
ポルシェ車のシミュレーションゲームは、子供たちに人気でした
次にシュトゥットガルトに来る機会があれば、この季節に来ようかな。なんてったって、寒くないもんね。あとは、ストライキの心配が無ければもっと良い(o^^o)
このルートヴィヒスブルク城は、s-bahnのルートヴィヒスブルク駅から徒歩で20分程度のところにあります。18世紀の終わり頃の建築で、宮殿風でバロック様式の壮大な城です。
コスモス?なるほど気温は日本の秋口って感じ。
近づくとこのような建物です。
反対側に回るとチケットに印刷されている建物が現れました。
見張り台?ヨーロッパの中世の建物って感じですね(^.^)
そんなこんなで、広大な敷地の中の城の周辺を歩きまわりました
駅に向かう途中のアイスクリームショップで、いいオヤジらが雁首揃えてアイスを頬張りました
早朝にシュトゥットガルト中央駅の周辺をぶらりと散歩してみました🚶
この地下に郊外線(s-bahn)やトラム(u-bahn)の駅があります
丘の上に見えるのは、果樹園のようですね
都市と自然が上手く共存している良い街だと思います(^_^)
トラム🚊の路線がシュトゥットガルト市内にくまなく敷かれていて、移動は便利です。
赤魚のソテー(見えない(^^;)に乗っかっている四つのパイのようなものが郷土料理だとか。
美味しくいただきました
この時期が一番観光に向いているとか。
実は当初は3月に行こうとしてたんで、訪問を早めて良かった
おっと、目的はシ・ゴ・ト
フランクフルトアムマイン空港駅のホームに来ています。
当たり前だけどドイツ語表記(^-^;
ドイツ高速鉄道のICEの列車です
乗ったのはこの列車じゃないけど(^^;
我々はミュンヘン行きに乗り、シュトゥットガルトで降ります。
ルフトハンザ航空の便名が着いているのは、
「AiRail」というドイツ鉄道運航のICE(特急列車)をLHの便名の航空券で利用できるサービスになっているからです。
雰囲気が先進国っぽいですね。
スピードは最速で180kmぐらい出てたかな。在来線のレールで走っているようでしたので、日本の特急列車程度だと思います。ただ、揺れが少なく快適な走りでした
フランクフルト市内もいつか歩いてみたいですね(^.^)
佐野元春_&_THE_COYOTE_BANDの
「YOUNGBLOODS」。
約40年の時を経て、「ヤングブラッズ」がリメイクされました
ビデオでは、現在の若者たちがダンスで躍動していますね。
撮影場所も、40年前と同じ場所に見えますね。
歌詞が、若干変わってますけど、
シブい「ヤングブラッズ」になっています
佐野元春_with_the_HEARTLAND の
「ヤングブラッズ」。
2024年の今でこそ、ヒップホップやラップは誰もが耳にする音楽ですが、
当時、高校生だった私は、
その『VISITORS』の衝撃から、
”佐野元春が元に戻った!”
と思ったものでした。
ビデオでは、佐野元春が躍動していますね