腰痛持ちなら気になる寝具についてです。


寝て居る時間は一日のうちでもかなり長いので、寝具が腰に与える影響も大きいはず。


小さな赤ちゃんがいるとただでさえ、しょっちゅう起こされて途切れ途切れになる睡眠、寝れるときは腰痛を気にせずに寝たいですね。
ましては、寝具のために腰痛が悪化なんてのは絶対に避けたい。



私は妊娠・産後に使っていたマットレスがよくなかった。
通販で買った1万円ぐらいの安いもの。
すぐにヘタって、腰の部分がやわらかくなり寝るときに腰が沈んでいるのが分かるほど。


もちろん定期的に、マットレスを裏返したりしたけど、やっぱり安物はダメ。
もともとの品質がよくなかったんだと思う。


しかも、私がベッドで寝てたので、当然赤ちゃんもベッド。
赤ちゃんをベビーベッドから出したり、また戻したりするのが、結構、腰に来る。


色々調べた結果、私には腰が沈まない高反発タイプのものがいいだろうという結論になり、
産後1年近くたってから買ったのがこれ、日本限定モデルの布団タイプの高反発マットレス。



使ってみるとホテルなどのいいマットレスを使っているベッドみたいな寝心地でした。
マットレスはとても軽く、座ったり立ったりすると、沈んでいく感じで、こんなのできちんとヘタらないで体を支えてくれるのだろうか?と不安になりましたが、寝るとしっかり体圧が分散され、腰が沈まなく、私には合っていました。


劇的に腰が改善!ということはなかったですが、ましにはなりました。
マッサージに行くくらいならこのマットレスを早く買っておけばよかったな。というくらいの効果はありました。


この時に、ベッドもやめて、布団で添い寝にしました。
個人的な感想ですが、赤ちゃんのお世話は布団のほうがずっと楽でした。
特に、わが子は1歳過ぎても夜中に5回以上起きる子だったので、夜中に赤ちゃんをベッドから出し入れする必要がないだけでもかなりよかったです。
夜はしっかり寝る子ならベッドでも問題ないかもしれませんね。


ベッド派の方はこれが一番スタンダードのモデルだと思います。






ちなみに低反発のマットレスも使ったことがあります。


産後一年くらいのとき、10日ほど実家に泊まることがあり、腰痛の私を心配した母が有名な低反発マットレス、トゥルースリーパーを用意してくれました。


お値段もけっこう高めで布団と一緒に使うタイプで2万5千円くらいです。 


使い始めて日に日に腰痛が悪化、それもかなり酷く悪化して、一日中痛みを感じさらには、痺れが足先ににまでくるくらい。
実家に帰った環境の違いが原因かなと思いつつ、1週間ほど使ってみるが悪化するばかり。
もしかしてマットレスが原因ではと思い、布団一枚で寝たらすぐに腰痛が和らいできた。


低反発は寝ているときに腰が沈んでいる様に感じました。私はこうなると腰が痛くなるタイプなので全く合いませんでした。


低反発を使ってこれほどにまで、自分に合わないマットレスがあることにも驚きました。
(ただ、この商品はとても人気があり、レビューをみても、いいと書いている人も多いので、合う人には合うのだと思います。)



あえて、高反発・低反発マットレス両方の感想を書いたのは、高反発が駄目と言いたいのではなく、マットレスが原因で腰痛が悪化することがあるということを言いたくてです。
腰痛が続く方は試しにいつもと違う寝具を使ってみるのもいいと思います。



マットレスって値段が高いものはとても高いですよね。
本当は有名なシモンズのマットレスがいいなと思ったのですが、使ってみなければ合うかどうか判らないので辞めました。


もし確実に腰痛が改善すると事前に判れば高くても支払う価値があると思うのですが、どうなるか保証がなく払う金額としては高いですよね。
前回は、整骨院、病院など、プロにしてもらった腰痛治療の紹介をしました。


今回からは、市販されているグッツを使って自分でした腰痛対策について書いてみます。

色々試しましたが、今回はその中で一番よかったと思った
めぐりズム」についてです。



めぐりズムは花王さんが出している商品で蒸気の温熱で温めるシップ状のシートです。

私の場合、腰痛対策には腰を温めるのが効果がありました。

腰痛がある時は、常に腹巻をしているにもかかわらず、腰はいつも冷えていました。
そのため、お風呂にはいったり、腰に温水のシャワーをあてると血行がよくなるためか痛みもやわらぎ、気持ちよかったです。

お風呂以外でも常に腰を暖めておくために「めぐりズム」を使用していました。
これを使用するまでは、貼るカイロを腰に貼っていましたが、カイロは温度が60度くらいまで上がるため、寝ているときは低温やけどを起こしそうになったり、熱過ぎで目が覚めたりしました。

また、カイロは重みも厚みもあるため、体へのフィット感があまりよくなく、服を着る邪魔になったりしました。


めぐりズムの素晴らしい所は薄いシート状でピッタリ体につき、ムラなく温まる所。
さらに温度が本当に適温です!!ちょうど気持ちいい~って温度が5~8時間続きます。


さらに、シートから蒸気が出ているらしく使い終わったとき、肌はしっとりしていました。

値段は少し高いですが、私はこのシートの方がマッサージや、整体よりも効きました。


これからの暑い季節にはこちらの爽快感がある方がいいかもしれませんね。
肌はスーッと爽快、奥はじんわり温かいらしいです。

前回までで、抱っこひも・おんぶ紐については書きたいことをすべて書いてしまったので今回からは、腰痛のために行った治療についてや、腰痛の時これは便利だったというものや、腰痛にならないためのコツを書いていこうと思っています。

今回は腰痛治療について、

腰痛がひどく、産後一年以内に行った腰痛治療は以下のものがあります。

・整骨院(保険内)
・マッサージ
・整体(保険外)
・鍼灸院(保険外・医療費控除あり)
・整形外科(保険内)

結論から言うと「これがよかったです!!」っていう治療はなし。


あえて、順に並べると効かない方から、

治療中だけ少し痛みがとれるレベル:整骨院・マッサージ

治療後数時間は少しだけ痛みが和らぐレベル:整体

治療後1日から数日くらい痛みが和らぐレベル:鍼灸院

数時間から数日、痛みを感じないレベルまで改善:整形外科


最後の整形外科以外はせいぜい「痛みが少しましになったかな…」っていう程度でしかなかった。

一番効いた整形外科、何が効いたかと言うと処方された痛み止めの薬のロキソニン
これは確かに効きました。たまにあまり効かない時も時もありましたが、飲んでしばらくするとす~っと痛みが消えて行きました。

効果は6時間ほどらしいですが、不思議なことに飲んだ後、数日間痛みがなくなることも多くありました。
お医者さんによるとロキソニンの効果は痛み止め以外にも炎症止めの効果もあるそうです。なので、炎症が治まって痛みがない状態が続いたのかな。と思っています。

最近は病院じゃなくても薬局で手に入るようになったので、

ただ、お薬なので授乳中の方などお医者さんと相談した方がいいと思います。

私の場合、産後1年くらいに行った整形外科で頓服として処方されました。
どうしても、耐えれない!ってくらい痛い日のみ使用していました。



整形外科以外にも色々行った腰痛治療。
かかったお金も半端じゃないです。

保険外の鍼灸院、整体などは特に高く何回か行ったのでそれぞれ2-3万かかりました。
今思うともったいないけれど、「この時は何十万払ってもいいからこの痛みを取り除いてくれ!」って思っていました。
四六時中続く痛みって本当につらいですね。