OMI.
とりたてて目立つわけでもなく
主張が強いわけでもなく
平凡な人生。
でも、なぜか昔から男が好きって記憶あった。
そんな過去を思い出してみた。
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ざわざわと
風が揺れる午後だった。
向かい合う俺と
すこしだけ年の離れた中学生
彼の鼻息が荒くなった。
明らかに興奮していて
なぜか僕は
冷静だった。
ズボンを膝まで脱ぎ
パンツを下ろした彼のアソコは
僕自身のものとは全く比べ物にならなかった。
もともと肌が黒いのか
アソコも赤黒く
力強い筋がめぐらされ
なによりも
大きかった。
そして
独特の青い匂いを放っていた。
これを舐めなければいけないのか。。。
冷静に感じた。
彼は急かすように
「舐めろ」という言葉を繰り返し
吹っ切れない僕に
最後は懇願するような口調にまでなっていった。
どうしても
出来なかった。
子供心に
1度経験してしまうと後には戻れないと感じていた
母が悲しむのではないか。
何と言えばいいのか。
友達の弟が
2人きりで居るのを見ていた
何かウワサが立つのではないか
いろんなことが
頭を巡り
僕は首を横に振り続けた
とうとう諦めた彼が
その場を離れていった
何事もなかった
その安堵感と
目の前で見ていた
彼のモノが頭にこびり付いた
座っている間ずっと
僕は
制服の彼の名前を見ていた。
黒い学ランに
緑の文字で書かれた
その名前を。
結局覚えられなかったのだが。
あの時
僕が行動を起こしていれば
何かが変わっただろうか。


