コロナなかなか治まりませんね…
来月から仕事復帰なので迷惑かけないように感染対策は今まで以上に気をつけていきたいと思っています。
最近2つに髪をまとめることが多いのです
幼児感が強まる感じがします♡
さてさて〜
タイトルにある年賀状もんだい!
何年も前から年賀状って必要なのかな…
と思いながらとりあえず続けていた年賀状
仲の良いお友達から貰うと嬉しい
子どもや家族の写真付きの年賀状をもらうと、こんなにお子さん大きくなったのね!と写真から近況を知れてほっこりしたりして年明けの年賀状チェックが楽しいんです
ただ中には年明け遅めに返信的な感じで届く年賀状もあったり、そういう人って来年は出すのやめた方がいいのかな…相手はどう思ってたりするのかな…と少し悩む人もいたりして悶々するところもありました
そういうケースって年賀状のみの交流でほぼお付き合いがない方がほとんどですけどね。
あともしかしたら子どもの写真付きのハガキをもらうことに抵抗があるのかなという方への配慮。
私は妊活前から子ども写真の年賀状は嬉しいタイプでむしろ憧れもあったりで自分に子どもが出来たらやりたいと思っていたところがあったので、抵抗がある方もいるということはブログで知りました。色んな視点を知れる機会にもなり、改めてブログをやってて良かったなと思っています。
ハガキ代が値上がりする前の年で最後の年賀状にしよう!と一度きっぱり止めることも考えたけど、やりとりが嬉しい年人とのつながりをなくしてしまうのはやっぱり寂しい感じもありました。
なので、すべてやめるのではなく出す人を整理させてもらうことにしました
その結果、枚数は1/3程減って本当にやりとりしたい人が厳選出来ていて、毎年悶々することはほぼなくなりました
普段から交流がなく、年賀状が唯一の近況を知る機会になる感じな人との年賀状をなくすことになりましたが今のところ全く困ることはありませんね笑
逆に何かあれば、そういう時こそ普段していないメールをすれば良いんだもの
年賀状よりもメールの方がしっかりやりとりできますしね
どなたかのお役にたつかはわかりませんが、我が家の年賀状整理の方法を簡単に紹介したいと思います。喪中とかもあったりすると定着するまでには2〜3年かかります!
我が家の年賀状整理方法
仲の良いお友達や職場等で密に交流がある方を除き、出すかどうか悩む人のみを整理する場合
その対象の方にはこちらから年賀状は出さずに、届いた年賀状を仕分けしてひたすら送り返すのが効果的に整理できました。
具体的には…
喪中を除いて年賀状をもらわなかった人には今年も出さないし来年からも書かない!
去年だしてるから義理でくれているような感じがする年賀状は思いきって出さない!
例えば手書きの一言とかもなかったり、転職後であれば前の職場の人とか、結婚式に招待したけど来れなくて交流も今はない友達とかは思いきって書くのをやめてみました。
この方法は相手に年賀状が届くのが遅くなってしまうので、こちらがもともと年賀状を出したいと思っている人には失礼がないように年末中に投函を済ませておくと安心です
年賀状をもらったけどこちらは出さずに仕分けした年賀状は別にまとめて翌年も出さない分だと分かるようにしておくと便利なので、毎年やってます!
ただこちらが年賀状をださなくても翌年年賀状をくれる人はいます。それでも徹底して上記の方法を数年繰り返していると自然になくなってきて、本当に年賀状のやりとりをしたい人が残ります。
あと我が家は子どもの写真を年賀状に使うので、子ども写真に抵抗があるかもしれない人には作った年賀状は出さずに、市販の年賀状や寒中ハガキを出すことにしています。
私の方はだいぶ出す人が整理されたので1名くらいかな。あとはほぼみんな子どもがいてみんな子ども写真を使ってる人だから大丈夫かなと思います。
旦那の方は共通の知り合いで1名いましたが、仕分けしていると自然に出さない感じになりました。
正直に言いますと…
自分の分はこんなことしなくてもある程度仕分けできます
1番の目的は旦那の年賀状仕分けなのです!
旦那は…
年賀状はなくても良いと言いつつも、ただ付き合いで出してたりする枚数がとても多いタイプなうえ、面倒くさがって仕分けなんてできない感じのタイプだったので、きっかけをつくる感じで始めました笑
ちなみに我が家はアプリで年賀状を作成しているので、早期注文であればあるほど印刷代が割引きされていてお得で、いつもどのタイミングで注文しようかとソワソワしています。
今年は注文済みで来週中には届く予定
牛さんと一緒に撮影した写真を使用
注文枚数については整理した最初の年は、
こちらが年賀状を出したい人+それ以外の人の半数
の枚数で注文しておいて、足りなければ市販の年賀はがきを買い足して対応しました。
その翌年は届いたハガキ枚数から自分が出さなかった枚数を除いた枚数を注文していけば大丈夫だと思います
喪中とかもあるので様子を見ながらですが、旦那の年賀状仕分けをさらに進めたいので私はさらに5枚程度少なくした枚数で注文したりしていました笑
毎年注文時には何枚頼んでたっけ?!と忘れてしまっているので、年賀はがきを片付ける時に来年は何枚くらいでOK!とメモを残しておくようにしています
出したい人が仕分けされて便利なのですが、この方法の欠点は…お正月から宛名書きや投函作業があって年始早々から少し慌ただしいことです笑
旦那は書くのが面倒だったのか積極的に出さなくても良い人を想像以上に仕分けしてくれたのでさらに自然に枚数が減ってくれたりしました笑
数年続けてだいぶ整理されたので、今年は喪中ハガキをチェックして年内に投函を済ませる予定です
気持ち的にも経済的にも今年もスッキリした気持ちで年賀状を準備出来そうです
と我が家はこんな感じな年賀状でした