追憶と贐の館似顔絵 RADICAL RAINBOW

追憶と贐の館似顔絵 RADICAL RAINBOW

青森県弘前市の似顔絵師RADICAL RAINBOW(ラヂカルレインボー)です。
手描きの似顔絵作成、イラスト作品、イベント出店情報など。
パーソナルカラー診断、骨格診断もおこなっております。

追憶と贐の館 RADICAL RAINBOWお月様

ちょっと待てよ。


2年以上ブログを放置していたじゃないか。


毎年毎年、今年はしっかり更新するぞと正月に誓いを立てつつ、正月にすら更新せずにはや2年。



しかし時たま、アクセス数はチェックしていた。(更新してないくせになんで?)


そしてごくたまに、1とか2とかアクセスがあったのであった。(なんで?どういう人なの。)



一応、相変わらず似顔絵師としての仕事はしているのであった。


商品サンプルを新しくしようとか、今人気の芸能人を描いてみようかとか思いつつも、それもやっていないのであった。(お前はいったい毎日何をやってるんだ?と自分に問う)いやね、忙しかったんだよ、色々と。仕事以外の色々が。いや、仕事も。



ほんで、先日やっと余裕ができたんで誰を描こうかな〜と考えましたが、


知らん。



芸能人もよく知らんし、今人気の人も分からん。


我が家はテレビを見ない。テレビは見るけどYouTubeとネトフリとアマプラしか見ない。(じゅうぶん見てるだろそれは。)


で、結局、有名人を描くにしても「有名だからとか人気だから描くんじゃなくて、とにかく自分が描きたい人を描きたい!!」と思いました。



そこへ、YouTube開いたら「バキ童 卒業しました」のサムネ。嘘だろ。。。

こんなに「矛盾した感情」をおぼえたことはない。

しかし、動画をみて感じた気持ちは、純粋に嬉しかった。会ったこともない男の童貞卒業を祝える大人になっていたのだ、私は。


描くしかない。




ココナラにも出品していますが、ココナラで一番人気な商品は、寄せ書き用の似顔絵なんですよね。


かつてこんなに卒業シーズンにピッタリのサンプルがあっただろうか!!



卒業はおめでたい。


しかし、卒業してしまったら、「もう戻れない」のだ。


少し前に、ぐんぴぃのこととは関係なく、私はそんなことを考えていた。



「知ってしまったら、知らなかった頃には戻れない」


そんなことを考えていた。


知らない頃には「知る」という選択肢と未来が存在している。だが、知ってしまったら、「知らない」には戻れないし、過去にも戻れない。



「知る権利」というコトバがある。「知ることができた」という有難みもあるけれど、「知らないでいる有難み」ってのも、あるんじゃないかなー、と。


「知らない状態のエネルギー」ってものがあるような気がして、それは、「知ったエネルギー」よりも、野性的で純粋でパワフルな気がするのです。


何を言ってるのか自分でもわからなくなりましたので、終わろうか。


生きることは、戻れないことの連続だ。



年が明けたら、世界は2025年には戻れない。


良いお年を。