Mさん製作

 

元々ミシン刺繍(扇と鳥兜)が施されている帯を購入され、

模様を足されたいと言うことでした。

 

10種類ほど(和琴、巫女鈴、くご、中扇など)

下絵をご用意いたしましたが、

その中から琵琶、鶏ろう鼓、謡本を選んでいただき、

ご自分で構成されました。

 

違和感の無いよう、同じような色彩にし、

春秋両方の季節に締められるよう桜と紅葉を散らしました。

 

お茶のお席で締められ、好評だったそうです。

 

 

 

 

Su.Hさん製作

図案:弥生工房

 

間仕切り、または窓の目隠しだそうです。

 

白菊がメインで、足下の朱の菊がアクセントになっています。

 

菊の葉の色は、お教室用の糸には無い濃い緑なので、

特別に染めた糸を使っていただきました。

    和重ね


線を繍う為の見本を作ってみました。

師事した方によって繍い方の名称が違うかもしれませんが、
作品作りの参考にしていただけたらと思います。

名称

1.金駒取りに網代掛け     
2.片蛇腹隠しとじ
3.中押え繍い         
4.手綱とじ
5.まつり詰め右繍いと左繍い  
6.相良繍い
7.金糸駒掛け         
8.鎖繍い
9.継ぎ針繍い        
10.平金糸まつり繍い
11.桂縒り駒掛け       
12.四つ組繍い
13.手綱掛け繍い       
14.縒り中金糸斜繍い
15.網代組繍い         
16.三縞掛け繍い
17.駒取り手綱繍い       
18.蛇腹縒り金糸の駒掛け
19.巻き付け繍い        
20.2本中押え
21.綾掛け繍い
制作:Y.Mさん

 花の丸タペストリー


花の丸のタペストリーです。 

牡丹に御所解き。
桜に檜扇。
鉄線に鼓。
水仙に鴛鴦。
紅葉。

華やかで雅な図柄です。


制作:Se.Sさん

 うさぎの四季タペストリー
 

「四季のうさぎ」のタペストリーです。
壁に掛けた感じもご覧ください。

春は桜、散る花びらとうさぎ。
夏は波をかけるうさぎ。
秋は薄とうさぎ。
冬は雪華とうさぎ。

いろいろ組み合わせを考えてみるのも楽しいものです。
制作:Y.Mさん

数寄屋袋


四君子の数寄屋袋3種です。

お使いになる方にあわせて制作しました。
同じ図案でも、違った雰囲気に仕上がります。


四君子は「高潔」の象徴で、
「梅」は、寒さの中で咲く、強い心。 
「菊」は、延命長寿。
「蘭」は、風格。
「竹」は、忍耐力。
を表すそうです。
制作:S.Hさん 

 十二支文/鼻緒留め
 
愛らしい十二支の鼻緒留めです。
お着物を着る方のちょっとしたプレゼントに。
その方の干支に合わせて。
制作:Se.Sさん

 鱗文様帯/太鼓

 鱗文様帯/前


鱗模様の帯です。

蛇の鱗を表し、その帯を巻くことで
「蛇を巻く」転じて「邪を撒く」という、
厄よけの意味があるそうです。 

日本の文様は、それぞれに意味があるものが多く、
文様の謂れなどを知っていると、
より興味深く作品を鑑賞することができます。 



制作:H.Oさん 

 椿
 
基礎繍いの「刺し繍い」の練習作品「椿」です。 

花、葉、枝などの刺し方向、流れ、ぼかし方などを学習します。

お教室では、仕上がった練習作品などは簡易な裏打ちの方法をご指導しておりますが、きれいに仕上げたい場合は、きちんとした
裏打ち店に頼まれるほうが良いでしょう。