日本時間深夜 2時Xbox新情報がもろもろ 公開されました。
最近は ゲーム パスでXbox ブランドを広める 動きを見せており、新しいゲーム機を出さないのではないかと言われていました。
そんな中 登場したのがASUSとのコラボレーション端末がリリース 決定しており、Windows 搭載のスチーム 対応機となっています。
GPU はRyzenシリーズのカスタムモデルと明確にライバルを意識。
ポータブル PC は現在 数多くのメーカーから発売されており、ハードメーカーとして マイクロソフトがどう動くか注目されていました。
コラボモデルではない 通常品 の時点で、普通に10万円を超えている ハイエンドモデル。
ソフト ラインナップも合わせて、任天堂と棲み分けしているのでしょう。
ライバルのSteamが、独自開発 OSを拡大させようとしている このタイミングで圧倒的な互換性を持つ商品はとても強いと言えます。
ゲーム フリークの新作やペルソナ4 リバイバルなど 日本を意識したソフトもあるため、どこまで存在感を示せるか注目です。