今年3月、可愛らしいモンスターのデザインと幅の広い 創作要素で大きな話題となったインディーズ ゲーム パルワールド。
パルと言われるモンスターがポケモンに見えるということから 発表後ネットで色々言われましたが 今回はそれとは別の話。
モンスターを捕まえたり 特定のアイテムを表示させたり といったゲーム作りに関する特許を侵害しているという点で 任天堂と 株式会社ポケモンが訴えているのです。
私自身、パルワールドはゲーム実況などでしか見たことがありませんがボールを投げて捕まえたり、ステータスが上がったり、素人目にみてもウマ 娘と パワプロのようなひやひやした気持ちになりました。
私の7月にはソニーミュージックと アニプレックスの2社と手を組んでパルワールドをもっと盛り上げて 活用していこうという方向に舵を切ります。
ソニーミュージックといえば アニメポケットモンスター シリーズでメディアファクトリーが撤退してから、ソニー所属のアーティストがオープニング や エンディングを 担当していました,。少し 話は脱線しましたか、大人同士が決めたことなのだから大丈夫だとどこか思っていたところはあります。
加えて 本日の末には東京ゲームショウにパルワールドが参加。
何かしらの新情報が出る このタイミングでついに動くことになりました。
パルワールドは多くのインディーズ ゲーム開発者にとって、ビッグドリームであることには間違いありません。
どちらにもそれなりの ファンがいるので 双方が納得する形で 終結してほしいです