11月21日から PS 5が国内専用モデル として5万 50500円で販売 されます。

 

そんな中、Steamから据え置き型端末が発表されました。


価格などは公開されていませんが、インディーズ ゲームが幅広く遊べる点や表現に対する規制の少なさから魅力的な選択肢と言えます。 


ランチボックス並の本体サイズであるため、排熱処理や接続ポート不足など、不安な ポイントも ちらほら。携帯機であるSteamDECよりも付属パーツが少ない分、コスパ良い商品になってほしいです。


同時にコスパという側面では、圧倒的に有利な プレイステーションが これからどのようなライブになるかも楽しみにしています。