扇風機だけじゃ厳しいかなあ…。
なんと、女子サッカー、途中で見なかったが、アディショナルタイムでブラジルに逆転勝利!凄いなあ…。
フェンシング男子、フランス選手に圧倒的声援…。
月曜日は午前中だけだから、早めに帰宅しよう。
扇風機だけじゃ厳しいかなあ…。
なんと、女子サッカー、途中で見なかったが、アディショナルタイムでブラジルに逆転勝利!凄いなあ…。
フェンシング男子、フランス選手に圧倒的声援…。
月曜日は午前中だけだから、早めに帰宅しよう。
完全に国民の税金無駄遣いの東京オリンピックじゃなければ、単純にアスリートの努力を見たいから夜更かしして地上波テレビを見てしまう。
日曜日は居眠りから朝少し布団、が、暑さで起き上がる。
妻は昼前に買い物、僕自身は家に引きこもる。
夕方、二人ともに居眠り熟睡していた。外は酷暑、室内が29℃から下がらない。 除湿機能は50%,効いている。
夜、ドラマ、オリンピック…。
女子バレー、ポーランドに負け…女子サッカー、ブラジルに苦杯、女子柔道、阿部詩選手まさかの2回戦敗退…。
兄の男子柔道、阿部一二三選手は 優勝。
でも、もう60半ばの僕自身は全くわからないが、凄いことなのはわかる、スケボー女子、14歳吉沢恋選手優勝,15歳赤間凛音選手2位、全国メダリストの中山選手、19歳が7位…凄いなあ、 中学生で世界一、スノボもだが、遊びが勝敗を決める競技に進化しているから、格闘技の必死さが会場にはなかった。もちろん 真剣勝負なのだが、張り詰めた悲愴感じゃなくて楽しさが会場にまん延していた。もう僕にはわからない世界がある。
水泳、 フェンシング、さまざまな競技が進められている。
ただ、ミャンマー内戦、ガザ地区戦争、ウクライナ…、コロナウイルスもだが、触れられなくなっている。忘れてはいけない。
とりとめなくあれこれと考える。
もし、あの時に…を思うとき。 中央じゃなくて八大付属に進学していたとしたら…。
京都じゃなく、東京 に進学していたら。
東京から仕事を辞めて九州に来ていなかったら…。
もし、を考えるのもいいが、今は今、熱中症に気をつけて何とか1日をのりきること。安全運転で。
選択した今の、厳しい現実、経済的生活環境を、何とかやりくりして生きていかなければ。生きているあいだは。
しかし、暑い。夜中で30℃は辛い。
スマホでニュースを見てしまったが大坂なおみ、まさかの初戦敗退…。
体操男子、 エース橋本が不調。
サーフィン、五十嵐、波が来ない…。
総じて流れは 日本に厳しいか、ま、先はものすごく長いが。
2時頃に居眠り熟睡…5時半前には目が覚め、テレビを消して布団に…が、スマホでオリンピックのニュースを見ながら逆に寝つけず。06:17、部屋はエアコンを切ると室温30℃、湿度60%を超える。
オリンピックの運営の偽善、商業利益第一は東京で思い知らされていて、幻想は全くない。
が、それはわかった上で、暇つぶしにやはり競技を見てしまう。衛星放送が受信できなくても、地上波でやっているから。
サッカー、連勝…。
柔道女子48キロ角田、 優勝。
テニス1回戦、大坂は見てる途中でテレビを消したから結果は不明。
男子バレーボール、ドイツにまさかの負け…。
男子バスケットボール、ドイツに力負け…。
男子ハンドボールは?最後まで見なかった。
男子柔道60キロ級、誤審審判に猛抗議の日本の意見、国際的には全く通らない。国内と国際的な審判にずれがある。
卓球、早田・張本のミックスペア、北朝鮮ペアに初戦敗退…。
水泳、女子100バタフライ、池江璃花子、 準決勝で敗退、決勝戦進出ならず。若い平井は決勝戦進出…残酷な世代交代か…。個人種目は終わり、後はリレーに。
単なる一つの世界選手権と違って、おもちゃ箱の万華鏡だ…よいことばかりではない。運に見放されたものもいる。不運も含めてオリンピック、理不尽なものを見ながらあれこれと考える。
地上波で、視聴率的には厳しいか、カヌーも中継していた。マイナー種目もどんどん取り上げてほしい。
結局昨日は神村学園の強さを見た後、ゴーゴーカレー、洗車、イオンモールの田中書店、ベスト電器、田中書店本店に寄り、暑い中19時半頃に帰宅。21時から23時前まではKYTでドラマ、後はずっとオリンピックを居眠りするまでずっと見てしまった。
06:45、体調管理に気をつけなければ。
外気温度は35℃近く、夏だ…。
外出、末吉クリーンセンターに寄り、都城、ゴーゴーカレーに行き食事。満腹、後は妻をイオンモールで降ろして、岩崎スタンドに。 洗車、給油を依頼、待機中。
テレビはもはや8月11日の閉会式まではパリオリンピック一色だろう。ちなみに開会式、パレスチナ、イスラエル、ウクライナは舟で行進していたが、ロシア、ベラルーシは参加を認められているのだろうか?行進はしていなかった。
体調、熱中症に気をつけなければ。 イオンモールに行き、帰宅だな。安全運転で…。
さすが!のパリオリンピック開会式の後、起きてきた妻と入れ代わりに布団、3時間後には起き上がり 鹿児島高校野球決勝戦を見た。
強い!神村学園、8対0で圧勝して樟南を下し優勝…。甲子園で勝ち上がることができるチームに見える。
明け方、豪雨だったが今は曇り、月一度の連休カードの妻と外出しよう。
さて、と。
南太平洋、タヒチからの中継映像もまじえながら、パリの街が開会式会場になった。
セリーヌディオンが愛の賛歌を唄いながらセレモニーが終わる。聖火の気球が宙に浮いている。エッフェル塔はライトアップされまくり、西洋の近代建築、芸術の到達点の一つが パリだ…。
やはり東京オリンピックの開会式は駄目だった。フランスの本気をみた。別に侵略者の西洋が凄いとは全く思わないし、ベトナムやカンボジア、アジアにしてきたことを考えたら、あこがれも全くない。が、ぼったくりバッハを東京オリンピックで黙らせるには開会式セレモニーのハイライトは和の追及か、ごちゃ混ぜのマツケンサンバにすべきだったかな…。
鉄道テロも起こっている。どうなるのかな。アスリートの努力が、報われるとよいが。
オリンピックの記憶、 1964東京オリンピック、白黒画像でブラウン管画像に 夢中だった。1972ミュンヘン、テロに衝撃… 。1976モントリオール、コマネチにびっくり、立命の学生だった1980、日本はモスクワをボイコット…。1984、ソ連がボイコットしたロサンゼルス、もう河合塾で働いていた。1988ソウル、横浜校に勤務していたとき、もう網膜剥離の手術を受けて1年経った時…。
振り返るとさまざまなその当時の記憶が蘇る。北九州、京都、世田谷、横浜、我ながらなかなかに苦労している人生だった。
金曜日、出勤、講義。夕方、講師室に戻るが32℃強、湿度70%近くに 耐えられず、17時前には対して、コンビニに寄り18時過ぎには帰宅。天気は曇りから真夜中に大雨だったが土曜日朝、 曇りに戻る、が湿気が多い。
熱中症的な体調、頭痛が少しありドラマ、マトリョーシカを見た後、アニメの転スラ、ニュースを見ながら居眠り…、2時半前に目が覚めた。ちょうどパリオリンピック開会式セレモニーが始まる時間、 妻は月末の連休、就寝。僕自身はとりとめなく昔を想い出しながらセレモニーを見てしまった。
昨日のローカルニュース、甲子園予選、宮崎は宮崎商業が優勝…鹿児島は今日決勝戦。
ちなみに福岡は西日本短大付属が福大大濠を破って優勝している。
さて、久しぶりに完全な夜更かし。競技に強い思い入れはないが、開会式と閉会式は見る。
しばらくは寝よう。
もう晴れているか…。湿気が多い。エアコンをつける。
昨夜、ついwakatte.tvの立命、衣笠キャンパスからの回を見た。
関関同立で同志社の次、とか同志社関学落ちた、とかの会話内容…エンタテインメントかもしれないが、何だかなあと思った。1979年に入学したとき、私大で、友人達で誰も合格していなかったのは慶應義塾だけ。上智は皆受けていなかった。東日本から来た連中は今でいうマーチは受かっていたし、地元の連中も同志社、関学は受かって来ていた。早稲田を辞めて来た奴もいた。考えたら僕も…。 個性の強い連中が多かった。あれから45年以上が過ぎた。今は広小路もなく、同志社コンプレックスを語る学生を見ると、何だかなあ、と思ってしまう。もう今は北海道、東北や首都圏からは来ないのかな…そこまでの魅力は無くなったのだろうか?また、授業料もバカ高い額になっている。今、受験生ならなら僕も早稲田を選んだだろう(今は早稲田よりなんと授業料が高い)。いや、家が経済的に厳しい環境だから西南学院を目指しただろうか…。
昨日はコンビニに寄り、19時頃に帰宅。 東北地方が大雨だ…。
妻も僕も室内熱中症だった。頭が少し痛い。気をつけなければ。ドラマ、スカイキャッスル、今ひとつ…。ギークスの方が僕らにはあっている。
夜中、居眠り熟睡…明け方に布団、妻は早朝厨房半日出勤。
金曜日、何とか起き上がる。11時には出勤しなければ。身体はしんどいが。
オリンピック開幕直前、テレビは浮かれている。
イスラエル、ネタニヤフ首相、訪米している。うーん…ガザ地区、アメリカの立場はやはりイスラエル支持、戦争、終わらないか…。
熱中症に気をつけて1日を安全運転で何とかのりきらねば。
講義が終わり明日の準備をして、16時過ぎに講師室に帰還…。あれこれと、たった1時間過ぎたくらいでもうぐったり疲れる。エアコンが壊れているから、借りたサーキュレーターをフル稼働しているが、暑さでうだり、朦朧となる。70%の湿度、32,5℃越えの室温…気力が萎えてくる。 残って仕事、は無理。そろそろ退社しよう。
ニュース、オリンピック開幕直前はともかく、山形県、秋田県に線状降水帯があるらしい。暑さだけじゃなく、豪雨災害か…。
17:13、ボーッとなっている。いかんいかん、安全運転で。
京都の街を散策していたころ、首都圏の通勤電車からの寄り道で、あちこちの街をうろついていた帰宅途中、
今はもうぐったり疲れる。 街の寄り道よりも(寄り道する街がないが)、帰宅して休むことが大事。