2009年2月1日の夕方 タイから帰って来ました
その足でYYG(代々木でやってるダンスイベント)に行きました
カンボジアで教わったクメール民族の踊りを取り入れて踊ってみました
この10日間、毎日めまぐるしく
いろんな事がありすぎて 胸がいっぱいです
まだ心の整理が着きませんが
レポートしたいと思います
2009年1月23日正午過ぎ 家を出る
初めて背負ったバックパック
重くて家から最寄り駅までで くじけそうになった 笑
電車で成田まで行く
ボーッとしてたら 山手線を一駅乗り過ごす ヤンー
なんとか空港に着いて搭乗手続き
「あいにく満席でお席がございません。
必ずご用意致しますのでお待ち下さい」
ガーーーン 満席ってどーゆーこと?大丈夫なの?私タイ行けるの?
結局 エコノミー席が満席で ひとつグレードの高いプライマリーシートに
席を取ってもらえました ラッキー
やっと離陸
偶然 隣に座っていたのが同い年のバックパッカー
普段は埼玉でバスの運転手さんをしているが
連休があると それに有給をプラスして
いろんな国に行っているらしく タイの情報をいっぱいくれた
現地時間午後10時過ぎ タイ・バンコクの空港に到着
隣の席のバックパッカーはチェンマイに行くというので そこでバイバイ
バスで市街地まで移動
下りる時に「日本人ですか?」と話しかけてきたのが
またまた同い年の日本人バックパッカー
「まだ宿決めてないならいいとこ知ってるよ」と
穴場的なゲストハウスへ案内してくれた
最初はどうなるかと思ったけど
人に助けられて うまくいきすぎて なんだかこわい
部屋は無機質で監獄みたいだけど ファンもついていて充分だ
荷物を置いて 街へ出た

(カオサンロード)
とうとうやって来た バックパッカーの聖地カオサンロード
ネオンが輝き 音楽が鳴り響く 屋台もいっぱいで 多国籍者が集う
物と人でごった返していた
まるで お祭りのようでウキウキする

屋台のパッタイとタイビールで乾杯
安宿を教えてくれたバックパッカー、聞くと
ベトナム・ホーチミンで 日本人学校の美術の教師をしてるという
休暇が取れたので旅にでてきたらしい
同い年で自分とは全く違う生き方をしている 興味深い
B型である事 ヘンタイである事が認められ
気に入ってもらえたようだ
B型同士の仲間意識は強い
クラブに連れて行ってくれた
選曲が本格的にダサイ 笑
もう疲れたのでシャワーをして寝る
案の定 お湯が充分に出ない
お湯が出るだけ まだましか
昨日出会ったバックパッカーはネパール・カトマンズに旅立った
さて一人になった瞬間 ちょっとさみしい
ああ もともと一人で来たんだっけか
バンコクを観光
トゥクトゥク(三輪タクシー)のおじちゃんに
行きたくないのに 半ば騙されかけ 観光局へ
「アナタ ヤクザ?」と片言の日本語で対応する観光局のタイ人
笑えませんから 早く解放されたい

(トゥクトゥクからの眺め なんだかんだ言って楽しんでるじゃん)
仕方ないから歩いて観光 その方が道も覚えるしね
地図が読める女の子でよかった
地図を見ながら歩いてると親切そうなおじさんが話しかけて来た
「どこ行きたいの?自分は政府で働いている」
教えてもらったら お金を請求されないかしら
ガイドブックにそういう例が書いてあった
政府の人ならだいじょぶかなぁと 様子を見ながら
「ここに行きたい」と私 すると
「そこへはトゥクトゥクで行くといい
この国はトゥクトゥクの国なんだ!!」
と言って親切に近くのトゥクトゥクを止めてくれた
「歩きたい」と言って逃げた
もう私をほっといて
3日目はバンコクから近いアユタヤへ日帰り旅行を計画
道行く人にどのバスに乗ったらいいか聞くが
いっこうにバスが来ない・・・
仕方ないからトゥクトゥクに乗ろうとすると
「駅まで行くの?トゥクトゥクじゃ駅は遠すぎるよー。
アユタヤに行くんだったら今日はもう
電車のチケットないよ?観光局へ行ってみるといいよ」と言う
観光局へは行きたくないので とりあえず駅へ歩いて向かった
途中でバスが着たら乗ればいいと思った
で 本当に親切なおじさんがバス乗り場を教えてくれて
途中からバスに乗った
やっと駅5Kmの道のり約1時間半!!
簡単にチケットも手に入り 鉄道の旅 風が気持ちい

2時間かけてアユタヤに到着
飛行機で会ったバックパッカーの言ってた通り
自転車をレンタルして遺跡群を一周
川の渡し船も自転車ごと乗れる

(この川をボートで渡る)


満足してバンコクへ帰る
夜ごはんは屋台で食べる 屋台は混んでいたので
おじさんが相席してきた
ドイツ人のおじさんで私の好きなオリバー・カーンと同じ
カールスルーエの出身だった
日本人は働きすぎで
日本の会社と2社取引があるけど好きじゃないと言っていた 笑
おじさんと別れ 宿へ帰る
途中 屋台のお兄さんに「アジノモト!!」と声をかけられた
4日目早朝バンコクを発ってバスでカンボジアへ
初めての国境越え ビザの申請
日本で取らずに現地でアライバルビザを取るとこにしていた
国境へ行く途中 ランチ休憩に申請書を書いた
「agency?」と聞かれ 何かわからなかった
え?緊急? それは"emergency"だ
こいつ話通じねーと思われ 諦められたようだ
やっと国境バスを降りようとすると
助手席に座る私の腕を運転手さんがつかんだ
「君は行けない。バンコクへ一緒に帰るよ」
ガーーーン 何それ!どういうこと!?
帰りのバスチケットを持っていないのがいけないと言うが
そんなの他の人だって持っていないのは知っている でも
「バスチケットここで買うよ
どうしても行きたい!カンボジアへ行きたい!」と懇願した
すると「わかった」と 行かせてくれた
そのまま入国手続き ドキドキ
私はカンボジアへ入国できるのか
手続きに2回並んだが 何の手続きのために並んでいるのか
正直 わからなかった
みんな並んでいるから並んだ
"egency"って代理店を聞かれてたんですね
たぶん 話が通じないから めんどくさくて
バンコクに帰れって言われたんだと思う
だって 結局帰りのバスチケット 買ってないもん
言いがかりだい!
建物を抜けると もうそこはカンボジアだったらしくて
いつ国境を越えたのか気づきませんでした
よくあるじゃん あいのりみたいにラインえいって越えるヤツ
あれ やりたかったぁー
のちにビザ申請で400バーツほど 全員ぼられていたことを知る

(カンボジアとの国境)
何はともあれカンボジアへ入国しました
つづく