やっとこさ、これで終わりです。

先日、人生初のMRIを体験。


職場の人に、

造影剤の注射が痛かった

と言われて、ビビっていたら
点滴で入れるパターンで拍子抜け(笑)

ただ、MRIは肘を曲げておかないといけないらしく、
肘と手首の間の外側(伝わるかな?)に針を射された😱
射すときには

リレーのバトンをもらうときみたいに

という、ビックリな姿勢でした。

MRI自体は耳栓があったので、
あーうるさいなぁくらいで
「動かないように」と注意を受けてたにもかかわらず
前の晩に夜更かししてたから
睡魔で気が遠くなって、ビクッてなったりしながら終了

この日のお会計10,800円なり~

で、MRIの結果は翌々日に電話で聞くことになっていて

悪性の所見は見られない

とのお言葉をいただきました😌

ひっかかってた腫瘍マーカーも、大学病院での再検査で基準値内だったそう

大学病院では悪性じゃなければ5センチくらいの卵巣のう腫は経過観察らしく
(悪性の方の手術が優先かつ、予定が埋まっている)
5月にもう一度診察してもらって、
大きくなるようなら手術

大丈夫そうなら地元の産婦人科での経過観察も選択肢に入れて、ということになりました。

バタバタした1ヶ月半、ようやくひと息つけた感じです。

来週にはリウマチの通院。
このことを報告して、シンポニーが結局何週間空くことになるのか気になるところ。

調子にのってスマホを触る時間が増えると、
朝から人差し指が強ばります😢
行って来ました、大学病院。
まー時間がかかった

「新患は9時からのみです」
「15分前には来てください」
と、予約のときに言われ

仕事を休み、夫にも午前休を取ってもらって息子の幼稚園への送迎をお願いし
朝のラッシュに巻き込まれながら
8時45分ギリギリセーフ!
そのあとが長かったー

初診専用の番号札を取らされて順番待ち。
診察申込書を書いて、番号を呼ばれたと思ったら
「登録します」
と待ち。
登録ができたところで、受診票を渡されて
婦人科外来の受付へ行くように指示され
婦人科外来の受付に受診票を出して、待ち。
体温、体重、血圧を測って
自分の体重に凹みながら予診票を書いて、待ち。
医学部生から予診を受け、さらに待ち。
(大学病院なので、医学部生の予診→担当医の決定らしい)

実際に診察をしてもらったのは12時過ぎでした。

新患は再診の合間に入れ込まれるから、時間がかかるのはわかるけど、
何しろ初めての大学病院で勝手がわからないもんだから、余計に時間がかかった気がしたのかも。

で、再度エコーと内診と血液検査
子宮の裏側を、とお尻から内診されたのはビビった😱

結局2月にはMRIも撮ることになり、この日は終了

お会計の計算待ちを考えてなかったもんだから、幼稚園のお迎えがギリギリになって焦った😵💦

診察と血液検査、持っていったCTの画像診断で14,000円ほど...出費がかさむー😢

次でこの話は終わります

この話は全5回の予定

1月11日、産婦人科に血液検査の結果を聞きに行ったところ...

腫瘍マーカーの検査3つのうち、1つがひっかかったそうで...

あと2項目追加したんだそうな

追加分は大丈夫だったんだけど、
とにかく1つひっかかってるから、ここ(地元の産婦人科)ではこれ以上は🆖

(手術して、もし悪性だったら対応できないから、悪性腫瘍も扱っているところということで
もっと大きい病院を紹介する)

と言われました。

結局紹介するなら血液検査追加しなくてもよかったんじゃないかな?
という疑問を残しつつ、次回は大学病院へ。

つづく