
こちら、鹿児島の空です。
黙祷後に撮りました。
空を眺め、6年前のこの時間はどんな空だったかな~なんて思いながら…
私はその頃、鹿児島の奄美大島に住んでいて15時までの仕事を終え、バスを待つ間遠くの方で防災無線が流れているのは分かったのですが内容が分からなくて、後で考えると津波の為の避難を促していたのだろうな…と思いました。
奄美に津波がたどり着いたのは確か17時半前だったと思います。
こんな遠い所まで…と水の力の脅威を感じました。
そして、その直後から募金が始まり、お店から乾電池がなくなり、それらが東北に集まるのかと思うと『人の輪』って、距離ではないのだな。と思いました。
私は『果てない空』を聞くと、どうしても3・11のことを思い出します。必ず。
それは震災後に嵐が果てない空を歌った時の印象が強いからという、平凡な理由なのですが
消えない思いがここにあるんだ
いつだってもう一度立ち上がろう
力強く
このフレーズが復興に向かう人々の後押しになればいいな…と強く思ったんですよね。
人は強いです。だけど脆い…
脆い部分を支え合って生きることが大事なわけで…ただでさえ震災で苦しみ、移住をしなければならなかった子どもたちの中で移住先でのいじめに苦しんでいる子がいると思うと、心が痛いです。
わが子たちには「人の傷みに鈍感になってはいけないよ」という話をよくします。
そう話をすることで、自分も再確認しながら。
これからも日本ではいろんなことが起きると思いますし、いろんな思いをする方もいらっしゃると思います。
傷ついた人の心に寄り添える人でありたいな…と改めて思うことでした。
今日のこの機会に空というテーマで1つになれたこと有り難く思います。
しろさん、みなさん、ありがとうございました。