こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
リンパドレナージュ と 薬膳茶
で女性や楽器演奏者を癒す
東京練馬のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」 の
なおさんです
5月の母の日キャンペーン
現在、募集中です。
対策はきちんととった完全予約のサロンです。
換気、前後の清拭、マスク着用など。
ご不安な点などあれば、ご相談ください。
個人事業主なのに営業が苦手、
なんてどうしましょ?(笑)
苦手なのですが、
居酒屋行って、
そこのお店にターゲット層が集まる、
と知れば、
とりあえずお近づきになって2枚渡して、
壁に貼ってもらい。
1週間後に、束を持っていき、
ご挨拶。
トイレにおいてもらう。
ついでに一人酒を飲む。
と行ったことはやれるので、
致命傷には至ってないと
思っています。
あるとき、
「お客様のこと考えたら、
営業しない(コースの紹介をしない)のは
お客様に対する愛情がない」
こんな言葉を聞きました。
ずーっともやもやしているのです。
(えー? 営業しない=愛情ないなの?)
業種にもよるし、
お客様の状況にもよる。
一概には言い切れないことです。
「なんで営業してこないの?」
というのが、受け取るこちら側からの目線。
「この人入会しそうだから、もう営業要らないな」
「主婦みたいだから、あまり引き留めても・・」
とこちらのことを考えて、
あえて営業しなかったのかもしれません。
私の仕事。
リラクゼーションサロン。
今のコロナ禍、
疲れてるだろうから来てほしいけど、
都内だからといえ、
電車乗って来るのは、
家にいるよりリスクが高い。
それがプロの演奏家だったら、
なおさら。
感染して演奏会が中止になったら、
それこそ大変です。
なので、営業メールも
久しぶりに昨日、メールしました。
あくまでも、
「緊急事態宣言が
出てしまいます。
いかがお過ごしですか?
体調不良になってませんか?
本当に酷かったら、ご来店ください」
と。
お客様に対する
愛情はたーっくさんあるんです。
相手のことを考えるから、
営業できない。
私は
相手のことを考えながらの営業。
これができればいいかな、
というスタンスで行きます。
要するに、営業も、大きく言えばビジネスも
やり方は一つではないし、
意見もも色々ある。
例えば
セミナーであることを言われたとする。
そうしたら、他の見方もあるかも?
と広い視点で自分に落とし込めたら、
それでいいのだと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
La KaLymの情報は