ブログを始めた当初は、少ないながらも「いいね」をつけてくださる方はいても、しばらくフォロー0、フォロワー0という状態が続いていた当ブログでございますけども。

 

最近、「いいね」がつかなくなってきた(悲)かわりに、ぽつぽつとフォローしてくださる方がいらっしゃってですね。

 

私は別に広く色んな人とつながろうという気持ちはないので、自分に近い境遇の方や、こんなブログに興味を持ってくださった方であれば私もフォローさせていただこう、と思い、フォローしてくださった方のブログを訪問してみたんですが、特に発達遅延児を育ててるわけでも離婚経験者(もしくは希望者等)というわけでもなさそうでして。

 

フォローの数も1,000を超えてる方ばかりだったため、失礼ながら、「とりあえず気軽にポチっとフォローするタイプの人なのかな?」と思い、あえて私がフォローせずともすでにフォロワーいっぱいいるしぃと思って特にフォロー返しせずにいたら、いつの間にか数人のフォローが外れてました。

 

まぁいいのさ。同志や共感してくださる方だけフォローしてくれれば!

 

さてさて。そんな、原野に咲くイヌフグリ(だとちょっと可愛すぎるかしら?)のようにひっそりと存在する当ブログですが、中でも「離婚手続きについて(1)」という記事が比較的よくお読みいただけているようで(ってアメブロが言ってた)。

 

どんなこと書いたっけな~と思って読み返したら、まぁ自分の書いた記事の読みにくいこと・・・。

しかも「離婚手続きについて」とか言いながら冒頭ほとんどヤーレンズさんの話しかしてないじゃん!

 

手続きと言いながら言うほど具体的な手続きのことが書かれていなかったので、裁判等で実際に作成した書類をアップしつつ、具体的な手続きについて触れてみようかしら・・・と思ったのですが、そういえば、調停~1審時に使用していたPCがある日突然お陀仏になりまして、ほとんど消えてもうたのでしたわ。

 

プリントアウトしてたから現物では残っているので、そのうち写真ででもアップするかもしれませんが、なにしろ調停から始まり、高裁で和解に至るまで、3年半以上もの期間に作成した資料は膨大な量に上るため、その中から目的の資料を探すのも一苦労なわけでございますよ・・・。

 

なので、(2)としておきながら話はいきなりぶっ飛ぶのですが、高裁時の資料であれば手元にデータとして残っていて加工&アップがしやすいため、今回はそちらのお話をさせていただこうかと思います。

 

「養育費について」という記事でも触れたのですが、家裁での1審は私が裁判を申立てたものの、結果は全面敗訴に近い形となりまして。

 

まず、この「私が裁判を申立てた」というのについても経緯が非常にややこしくでですね、正確に順を追ってお話しすると、

 

①私が婚姻費用分担調停を申立てる

②元夫が離婚調停を申立てる

③離婚調停が不成立に終わる(婚姻費用分担調停については成立済)

④私が家裁に離婚裁判を申立てる

⑤家裁での裁判が全面敗訴に近い形で終わる

⑥私が東京高裁に控訴する

⑦東京高裁にて和解成立

 

という流れがあってのことだったわけなのですが、この「③調停が不成立に終わる」と「④私が家裁に離婚裁判を申立てる」の間に、実は調停が不成立になりそうとなった時点で、「元夫さんは裁判も辞さないそうです」と調停委員から告げられておりまして、私は別に弁護士費用もかかっていないし、長期化して困ることはない(元夫の戸籍からなかなか抜け出せないくらい)ので、どうぞどうぞ、望むところですよ、という感じでして。

 

で、そのまま調停が不成立に終わり、まぁ元夫は裁判も辞さないとか言ってたからそのうち裁判所から何らかの通知が届くんだろうなー、いやぁ、私ってば「被告」とか言われちゃうのかーとか構えていたものの、待てど暮らせどそのような通知はまったく来ずでして。

 

半年くらい経ったころでしょうかね。いい加減しびれを切らして、私から裁判を起こすことを決意いたしまして。

 

で、家裁に離婚裁判を申立ててから3~4週間くらい経ったころだったかな?家裁から通知が届いたんですが、開けてびっくり。

 

そこにはなんと、指定された住所にはすでに元夫が住んでいないので訴状を届けられませんでした、という文面が記載されておりまして。

 

いやいやいや、賃貸ならともかく、一応元夫の持ち家ですよ?

駅徒歩40分くらいのふる~い団地をリフォームした格安物件とはいえ、持ち家があるのにそんなに気軽に引っ越すか!?と思い、裁判所に聞いたとおりに、元夫の本籍地の市役所(これは私と同じだったので取得は容易だった)に行って、戸籍の附票というものを取ってきて、現在の住所を見てみてさらにびっくり。

 

我々が同居していた賃貸の物件やその元夫の持ち家がある県とはお隣に位置するとはいえ、市町村レベルではなく県をまたいで引っ越しており、しかもなんか住所を見ると賃貸ではなく戸建てっぽい・・・。

 

ちなみに、元夫は寒い地方出身なので、関東にあるその県とは縁もゆかりもないはず。

 

さらに、住民登録した時期を見ると、我々がまさに親権のことで争っていて、私のもとで育つと子どもが心配だとか言って、家裁の調査員を家に寄越すだの何だの息巻いていた時期であり。

 

なぁ~にが「自分は実家から両親を呼び寄せてこっちで育ててもいいし、実家に帰ってみんなで育ててもいい」だよ!そう言ってる裏で、ちゃっかり戸建てを購入して離れた場所に引っ越してたんじゃないか!!
わかっちゃいたけど、やっぱり親権だの子どもが心配だから自分が育てるだの言ってたのはただのポーズで、最初からその気なんかさらさらなかったんじゃないか!!

 

・・・と判明したのは調停が終わってからなので、まぁとんだ茶番に付き合わされたものですが、後の祭りというわけで。

 

話は戻りますが、住所を見るとどう見ても賃貸ではないようなので、Googleマップさんの力を借りてそのあたりを見てみたところ、なんかお墓と土木会社くらいしか写ってなくて、ますます頭の中が「???」という状態に。

 

まさか、養育費から逃れるために、あんな元夫でも長くいればそのうちそれなりのお給料をいただける、今どき珍しい年功序列の会社を辞めて、寮付きの土木会社にでも転職したんか!?とか一瞬思いましたけど、そんなわけないよなぁと。

 

とはいえ、住所だけ見ても本当に元夫がそこに住んでいるのか信憑性に乏しかったため、その住所宛に訴状を出してまた自分のもとへ戻ってきてしまっても嫌だし、ひとまずそこへ行ってみることにしたのです。

 

で、行ってみたら、Googleマップで見たときにお墓と土木会社しか写っていなかった理由がわかりました。

 

たぶん、撮影カーが来たときはそのあたりはまだ一帯が山というか、何もなかったんですな。

そこを切り拓いて新興住宅街にしたようで、できたばかりの建売住宅がいっぱい建ってました。

 

で、元夫が住んでいると思しき住宅を発見したのですが、表札は出ておらず・・・。この時点で十分怪しい。

普通、やましいことがなければ表札くらい出してるでしょ。

 

周りのお宅はみんな新居を購入した歓びを表すかのように洒落た表札を出しているのに、元夫が住んでいると思しき家だけ不自然に何も出ていない。

 

だけど、表札が出ていなくてもすぐに元夫が住んでいるとわかりました。

 

なんでかっていうと、車庫にでっかいバイクが停まっていたからね。

 

元夫は趣味がないというか自分がない人間だったので、元夫と出会う前からハーレーに乗っていた私の真似をして、私と出会ってから大型バイクの免許を取得して、ハーレーを購入したのです。

 

車庫に停めてあったバイクにはカバーがしてありましたが、大きさを見れば一目瞭然ですわ。

 

あと、同居していた家で使っていた屋外収納ボックスもありましたし。

 

この時点で8割くらいは確信していましたが、念のため、近くのお宅にちょうど買い物から帰宅された住民の方が見えたため、「あの家って男の人が1人で住んでるんですか?」と訊ねたところ、ここでまさかの衝撃事実が。

 

返ってきた答えはNO。いわく、「女の人と住んでます」だそうで・・・。

 

おいおいおい・・・。もともとクズだとは思ってたけど、お前、そこまでやったんか・・・。

 

少なくとも別居する時点では女性の気配は感じていなかったため、私がよほどのニブチンでない限り別居してから出会ったはずなのに、まだ籍も抜けてないのに、この間まで調停やってたのに、もう戸建てを購入して一緒に住んでるということ!?

 

我が人生ながらドラマチックすぎるだろ・・・。

ああ、私に友達がいれば、面白おかしく話して笑いを取れるのに・・・とそのときどれほど残念に思ったことか。

 

ヤーレンズの楢原さんと一緒で、私、友達いないんですよねぇ。

別に人当りは悪くないと思うし、話せば面白いってよく言われるんだけどなぁ?

まぁ、若干めんどくさがりなところもありますからね。

 

話はずれましたが、別に元夫自身に未練は1ミリもないけど、こんなナメたマネされたままでは終われないじゃないですか。

 

そもそも調停の最中にひっそり引っ越していたのだって不誠実極まりないというか、私にわからないように住所を変えてしまえば、裁判の起こしようもないから、養育費を払わなくていいと思ったんじゃないの?という気もしますし。

 

元夫はそういうお花畑的なところがあるから、想像ですけど、私が新住所を知り得るはずもないと思ったんじゃないかと思うんですよねぇ。

 

残念ながらまだ籍は抜けておりませんでしたので、戸籍さえ一緒なら戸籍の附票というもので現住所を調べることはできるのだよ・・・愚か者め。

 

とにもかくにもこれで確信を得た私は、さっそく訴状訂正申立書というものを作成して元夫の住所を訂正し、ついでにまだ籍も抜けていないのに女性と一緒に暮らしているということで、不貞行為に対する慰謝料も乗っけて訴状を再提出したのでした。

 

といっても、元夫のご近所さんから証言を得たのみであり、実際に女性と一緒にいるところを目撃したわけでも、女性ものの洗濯物が干してあるところを目撃したわけでもなかったですし、言い逃れのしようもないような確たる証拠は何もない状態でしたし、極論を言えば養育費すらあてにしていないというか、払い続けるわけはないと思っていたので、別に慰謝料が本気で欲しいわけでもなくって。

 

そもそも、お互い離婚を前提として別居しているわけなので、たとえ戸籍上はまだ夫婦であっても、慰謝料を請求できる、すなわちその不貞行為が離婚の原因となったと主張するのには少々無理があることも重々承知しておりましたし。

 

なので、これは裁判中はおくびにも出すわけにはいかなかったのですが、もう終わったことなので真相を吐露すると、私が慰謝料を追加した目的は、あわよくば慰謝料ももぎ取ってやろうという魂胆ではなく、係争事項が増えれば、それだけ元夫が弁護士に支払う成功報酬が多くなる、と思ったからです。

 

つまり、慰謝料についてはもし取れたらラッキーだけど、取れなくても元夫側には弁護士に対して「慰謝料をゼロにできた」という成功報酬が発生するので、その分弁護士に支払う金額が多くなる、ざまぁという、まぁ言うなればただの嫌がらせのためですな。

 

その嫌がらせのためにこっちはこっちで裁判所に対して追加で1,300円(だったと思う)の追加手数料を支払っているわけですけども、まぁ元夫の成功報酬に比べれば安いもんでしょ。

 

本当は最後に全部種明かしして、「最初から成功報酬を発生させることが目的だったんだけど、ちゃんと発生した?いくらになった?」って訊きたかったけど、元夫の弁護士も完全に私を敵視しまくってたから、まぁ当然そんなこと訊けるわけもなく。

 

結局どうだったんだろうなぁ。まぁたぶん取られてると思うけど、真相は闇の中です。

 

・・・ああ、なんか手続きの話をほとんどしないまますごい長文になってしまいました。

 

すみません、続きはまた今度ということで・・・。

そのときに控訴状などもお見せできる範囲でお見せできたらと思います。