アメリカで2019年にグラスサンドアートを教え始ましたが、正直、アメリカでこのアートを知っている人って殆どいません。
サンドアートと言うと 「ああ、子供が学校でやりました。紙に糊を付けて、それに色砂をくっつけて絵にするものですよね?」とか、「あの、光が下から当たっているガラスの板に砂を落として、指や手で動かしながらストーリーにしていくものですよね?」と言われてしまいます。
確かにそれらも、とっても素敵なんですが、私がやっているグラスサンドアートはちょっと、というか大分違うもので、言葉で説明してみてもなかなか解ってもらえません。
写真を見せてもいまいちわかってもらえません。遠目にみるとガラスの器の内側から貼り付けた写真か絵に見えてしまいますから。
でも、30センチくらいのところまで近づいて見てもらえると、見た方は全員、驚きの声をあげます。というのも、絵や写真に見えるものは、すべて細かいカラーサンドを積み上げて描いてあるものだからです。
そこからは質問の嵐です。「一体これ、どうなってるんですか?」「どうやって作られてるんですか?」「どのくらい時間がかかるんですか?」「難しくないですか?」「私でも本当にできるんですか?」などなど。
ほんとうは実物をお見せしたいんですが、とりあえず写真を幾つか載せておきますね。全部、ガラスの容器に様々な色の砂を少しずつ入れて、それを竹串で動かしたり、色を混ぜ合わせたりしながら、グラス容器の一番下の部分から順番に上に向かって進めていきます。
糊などは使いません。 砂が積みあがっていくと、その重さで自然と下の部分の砂はその位置に固定されて動かなくなります。ガラスに接している部分だけが見える部分なので、ガラスとの接点の砂が模様や絵になっていくように砂を動かして描き上げていきます。
なかなか面白くないですか? 一見難しそうですが、初心者でもできる簡単なものから練習していくので、誰にでもできます! (笑)
興味がある方、ぜひコメントやメッセージ、お待ちしています!