りょうくうしんぱん。
今日は、そんな言葉がしっくりきた朝。
混んでる通勤電車で、ときどき遭遇するのよね。
つり革を何があっても離さない人。
どんどん人が乗り込んできて、
体は奥に押し込まれていくのに
その人だけはドア寄りにあるつり革を
“ぜっっったい離さない”。
その結果できる、謎の微妙スペース。
あそこに入り込みたくないのよ…
だって、
後頭部に腕が当たるし
髪はぐちゃぐちゃになるし
なんかもう、気まずい圧がすごい。
でも、押されて押されて
気づいたらその空間に吸い込まれていて
後頭部にドンッと圧迫。
これぞ朝の領空侵犯。
チラッと見たら
その人は決まって“寝たフリ”。
いやいや、気づいてるよね?
わかっててやってるよね?
朝からもやもやしたけど、
まあ、通勤電車ってこういう場所なんだよね。
はぁ…今日も一日、深呼吸していこ。




