今日の人生相談は、72歳の母親。娘は、49歳で小6と中3の娘を持つ主婦。
夫が3回も転職して、給料は毎回低くなるので、自分もバイトをしていたが、最近夜の水商売にでるようになった。 夫の生活力の無さ、優柔不断がほとほとやになり、離婚したいと強く思っている。いまは夫の親の家に同居しているので、離婚してここを子供たちと一緒にでるために、水商売で働くまでになった。
相談員の一人(弁護士の女性)は、離婚理由が弱いと思い、ほかに好きなひとができたのか、とちょっと疑う。 しかし、この49歳の主婦は夫に生理的嫌悪をいだくほどだとの72歳の親の説明で、女性がそれほどまでに思うのでは、もうだめだ と言う。ただ、現実に生活するのは大変だと前もって、自覚して欲しいと。
多分、ここはもうひとりの相談員は納得してないように感じた。彼(加藤諦三)は、この結婚は恋愛結婚で始まったということを、引き出し、しかも49歳の主婦がこの夫を最初にすきになった ということで、この女性は、少し弱弱しい男に惹かれるという性癖で、再婚してもまた同じような男を選ぶでしょう と。 無意識のうちに、惹かれているのだ。 自分の性質をよくわかったうえでないと、また同じ失敗を繰り返しますよ と。
男の意見として、給料が少ないだけで、そこまで嫌いにはならないだろう と思うが。
もし、夫が宝くじ(1000万円でいい)に当たれば、一家4人で大喜びをして、問題解決となるのでは。
離婚は1年伸ばして、その間に主婦も収入を増やす工夫をしたら。
ここで、加藤諦三の一言、
現実を見る、それで物事は解決していきます。