『グレイテスト・ショーマン』は観てませんが、おそらくこちらの動画の方が本編より数倍良いんじゃないかと想像しました。
この動画の中の熱は演劇のそれと似てます。
これこそライブや演劇の凄さです。この一体感の凄さ!全員が“ひとつ“になっています。
この動画はワークショップですからいわゆる稽古のようなもの。“ようなもの”と表現したのは、稽古よりもある意味もう少しつっこんだ感じでしょうか。お互いがどういう人間なのか、どういうモノを出すのか、あるいは受け止めるのか。その作品に対して、あるいはその登場人物に対しての思い入れなどをみんなで深めていくような場ですね。
この曲、メロディーも歌詞もすばらしいですね。
いや〜すごいものを見せてもらいました。