先週の土曜日、お茶の水のクリスチャンセンターで日本クリスチャンペンクラブの創立65周年記念感謝の集いが行なわれました。
このクラブの働きは、ひとことでいうと、「文章を書くことでイエスさまの愛をお伝えする」ということにつきます。
毎回、礼拝を捧げて集まりは始まります。
メンバーの方々と賛美を捧げます。
言葉の力を存分に発揮し、文章を吟味し遂行することを大切にしている方々の賛美は格別です!
平均年齢は?いったい?と驚くばかりの力強い賛美を御一緒しました。
ちなみに私もこのクラブに入らせていただいていいます。なかなか文章の方は書き進まないのですが・・・
※メンバーのリーダーの方の御著書「会津若松の火炎・日本初の『小公子』翻訳者・若松賤子の生涯を追って」はフェリス女学院に深くかかわる内容です。不思議な繋がりで私は9日の賛美歌学会で現在のフェリス女学院学長へ御著書をお渡しすることが出来ました。感謝。