先日久しぶりに地下鉄を使って、
ショッピングモールに行った。

いよいよクリスマス。

着くと建物、野外の屋台、
ツリー等に電飾の飾り付けがしてあり
その光を見ると横浜なんだと思った。

クリスマス夜景

この建物の5階には観覧車があり、
係員に訪ねると何と車椅子ごと、
乗り込めるゴンドラが一台あるらしい。

それが来るのをしばし待つ。

乗り込みの時には係員の方が、
板で橋渡しをしてくれたので
不安はない。

ただ上の方に行くと、
強風の為か揺れは多少あり
少しスリリング?(笑)

車椅子対応のゴンドラからは
遠くに富士山が望める。 

ゴンドラからの富士山

良い気分転換にもなった。

車椅子では乗れないと諦める前に、
聞いてみるものだ。


あれから外科にほぼ毎日通い、
治療した甲斐あって大分良くなりました。 
  
火傷したのは足だったので、 
半月もの間お風呂に入れませんでした。

あっ、体は毎日拭いてましたよ!(笑)

それがようやく入浴許可が出て
久々のシャワーはやっぱり爽やか。
普通にシャワー浴びられるのってありがたい。 
 
火傷の方は、消毒後
ガーゼで保護していたのが、
絆創膏でピタリと貼って治療は終わりで
順調に良くなっています。

ところが先程、
昼食の鍋焼きうどんで、
今度は舌をヤケドしてしまいました。 
 
病院へ行く程ではありませんが、 
冬は火傷に注意しなきゃならない季節ですね。 

皆様もお気を付けて^^;
 

朝起きると、 
右足の甲の部分に、
触ると痛む部分がある。

見ると見慣れない、
水ぶくれが出来ていたドクロ

低温やけどだ。 
おそらく原因は湯たんぽ。

布団に入れたまま、
眠っていたのだが、
それが良くなかったらしい。 
 
しばらくしてから、
今度は左側の足の指に
ぷっくりと1センチくらいの大きさの
水ぶくれに気づいた。 

左側は麻痺しているので、
痛みに気づかなかったのだ。

これは怖い。 叫び

私はどうやら、
湯たんぽの使い方を間違っていたらしい。 
 
湯たんぽに入れるお湯の温度も、
湧かしたての熱々は避け、
湯たんぽカバーも薄手ではなく、 
ちゃんと厚みのあるものを使うのが、
正しいらしい。 
 
しかも湯たんぽを布団に入れっぱなしにすると、
足をずっと湯たんぽに密着させてしまい、 
低温やけどの原因になるとの事であった。 

だが今まで生きて来て、
湯たんぽで火傷などなかったので、
完全に油断していた。 
 
恥ずかしながら今更になって、 
正しい使用法を知ったのだ。得意げ 
 
湯たんぽのお湯は、 
翌日に洗顔や髭剃りにも使え、
エコで助かる部分もあるけれど、
誤った使い方でヤケドすることも
あるという話でした。 


先日気晴らしに出掛けた先で、
サンバのイベントがあった。 

かなり人が多い。
 
しかも小雨が降っていたので、
杖をついていた私は安全の為に、
後ろの方の席について遠くから
ダンスを眺める事にした。 

$みつば☆ちゃんねる-10月のサンバ

しばらくすると、
ダンサーの人達が会場から移動して来て
目の前で踊ってくれたので
迫力満点であった。 
 
遠くから見ていた私にとっては、
嬉しいプレゼントだった。

因みに私のペンネームは、
『三葉(さんば)りを』と言います。

リオのサンバカーニバルという意味です。 

オリンピックも開かれるので、
ここはひとつ、あやかりたいものです
ニコニコ
という訳で眼科で検査をして来たんですが、
思わぬ情報を拾いました。

大体病院というのは子供の為の絵本などが、
置いてあるものです。

その診察までの空き時間に手に取ったのが、
プリキュアの「おはなしブック」シリーズ。
プリキュアの漫画が第一話から
納められていました。 

その絵を描いている作家さんの絵に惹かれて
思わず読みふけってしまった^^ 
 
描いている作家さんは、
上北ふたごさんという方です。 

プリキュアはプリキュアでも、
スマイルプリキュアが自分の好みに近い感じで。

で、ネットで取り寄せようかとも考えましたが、
第一話から8話までおさめられている本は、
高値がついていて少し残念。

もしも古本屋で見付けたら即買いですね。
眼科から譲って貰えたら
いいんですけれども・・・。

やはり、ありえないですかね^^;